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JAPAN TESTING LABORATORIES / JAPAN TESTING LABORATORIES(日本信頼性評価機構)

香気成分の分析

GC-MS(ガスクロマトグラフ質量分析計)を用いて香気成分の分析を行います。


カテゴリ
質量分析・試料分析 > 食品分析・食品検査・化粧品評価 > 食品検査・成分分析
質量分析・試料分析 > 分析・合成 > 香分析・揮発成分分析・異臭分析

サービスについて

背景

コーヒー豆は焙煎される過程で、豆内で数百種類の化合物を生成し、封じ込めています。
このとき、糖やタンパク質が熱分解されて生じる揮発性化合物が、私たちが香りを感じることができる原因物質です。
コーヒーの香り成分には、マニキュアの除光液の成分であるアセトン(約17%)、チョコレートの香りがする2-メチルフラン(約12%)、ガソリンのような香りのイソプレン(約1%)などが含まれていると言われています。 また、法令上「不快なにおいの原因となり、生活環境を損なうおそれのある物質」とされるものも含まれます。
いくつもの化合物が混ざり合うことで、独特のコーヒーの香りを作り出されています。

サービス内容

GC-MS(ガスクロマトグラフ質量分析計)を用いて香気成分の分析を行います。
香気成分は微量でも官能評価に影響するため、高感度な分析が求められます。
サンプルを90℃の蒸留水で溶解し、揮発している香気成分を専用のシリンジに回収し、装置に注入します。
ガスクロマトグラフィーによって分離した成分をMS(質量分析計)に導入して化合物の定性分析を実施します。

試験例

サンプルを専用バイアルに入れ、加熱した後の揮発性化合物を専用シリンジにてGC-MS装置に注入し、TICにて定性分析を行いました。(fig.1

サンプル:ドリップコーヒー、インスタントコーヒー、缶コーヒー(ブラック)
装置・検出器:GC-MS
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