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株式会社薬研社

ID: J01555
ID: J01555
アステック / アステック

免疫分野:マクロファージモデル細胞を用いた評価

細胞を用いて免疫系細胞への作用を評価します


カテゴリ
細胞解析・作製・培養 > 機能評価・細胞培養・細胞解析 > 細胞アッセイ・細胞培養・細胞評価活性測定
アッセイ系構築・試薬調整 > 各種アッセイ系構築 > イムノアッセイ・ELISA・EIA各種測定系

サービスについて

概要

免疫活性能は乳酸菌生産物や発酵食品など様々な物質によって向上されることが近年報じられており、機能性食品の表示やキャッチコピーなどで目にする機会が増えております。
生体内での免疫応答としてマクロファージの活性化や貪食作用が挙げられます。
TNFalphaをはじめとする炎症性サイトカインは異物(抗原)刺激を受け活性化したマクロファージから分泌されるため、マクロファージの活性度合いを知る指標として利用できます。
また活性化したマクロファージでは貪食能が向上するため、標識化合物を貪食させることで、その貪食能を可視化し定量することが可能となります。

医薬品候補化合物や化粧品のみならず、機能性食品素材などが免疫活性化にどのような作用を及ぼすのか?
細胞を使って評価することをオススメします。

特長

  • インキュベーターメーカーが手掛ける評価試験
  • 主にマクロファージからのTNFalphaやIL分泌量で活性化能を評価
  • 貪食の様子はタイムラプス撮影することが可能
  • 使用細胞・実験方法の検討から結果解釈や動画作成まで幅広くサポートします。何をどう評価すれば良いかわからない場合でもご安心ください!
  • 健康食品・サプリメント・乳酸菌生産物(バイオジェニックス)を用いた評価実績がございます。

実施例

  • 炎症関連物質TNFalphaを測定
    細胞から分泌されるTNFalphaやインターフェロン、ヒスタミンなどの炎症関連物質を測定します。

    使用細胞:THP-1(ヒト白血病由来細胞株・マクロファージモデル細胞)
    評価手法:マクロファージの機能を持たせた後に分泌刺激しELISA等で測定

    ・通常刺激でもTNFalphaは分泌される
    ・サンプルAを刺激時に添加しても変化はなかった
    ・サンプルBを刺激時に添加するとTNFalpha分泌量上昇した
    ●サンプルBはマクロファージ活性化能を有する可能性がある
    (ご注意)TNFalphaは炎症性サイトカインですが、ここではマクロファージ活性化の指標として用いています

  • 異物粒子の貪食をタイムラプス撮影
    細胞内に取り込まれると赤色蛍光を放つ粒子を用いて貪食を可視化
    使用細胞:THP-1(ヒト白血病由来細胞株・マクロファージモデル細胞)
    観察手法:蛍光標識した異物粒子を用いてタイムラプス撮影

    ・細胞は比較的速い速度で移動する
    ・細胞は周囲の異物粒子を執拗に追跡する
    ・異物粒子が細胞内に取り込まれると赤色蛍光を放つ
    異物粒子はpH感受性蛍光色素であるため、リソゾーム内の低pHにより蛍光します

納品物

・作業報告書(電子データ・印刷物)
・タイムラプス撮影をおこなった場合はそのデータ
* そのほか要望に合わせて納品物をご用意いたします。ご相談ください。

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参考価格・納期

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