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株式会社薬研社

ID: J01514
ID: J01514
フナコシ / Absolute Antibody

Bispecific / Trispecific Antibody作製受託サービス

二重特異性または三重特異性を持つ組換え抗体


カテゴリ
抗体作製 > 抗体作製 > 各種動物 / 非動物 モノクロ・ポリクロ抗体・組換え体抗体作製・精製

サービスについて

概要(fig.1

Absolute Antibody社によるBispecific Antibody(二重特異性抗体)またはTrispecific Antibody(三重特異性抗体)を作製する受託サービスです。
二重 / 三重特異性抗体は、1つの 抗体が同時に2つ / 3つの異なる抗原(または同じ抗原の異なるエピトープ)に結合します。
一方の特異性部分がエフェクター細胞へ結合または標的に薬剤を結合しながら、もう一方の特異性部分が個別分子を標的とすることが考えられます。

Bispecific / Trispecific Antibodyの作製法

Bispecific Antibodyの作製法は、Knobs-into-Holes(KiH)法が広く知られています。
2つの抗体鎖は、一方にKnobをもう一方にHoleを形成する変異体を組換え体的に共発現しており、これらは2量体が優勢な産物です。これらのヘテロ2量体抗体がBispecific Antibodyと言われています。従来のIgG分子でありながら、第一抗原を標的とするアームと、第二抗原を標的とするアームを持ちます。さらに、構成要素としてFab fragmentとsingle chain Fv(scFv)を用いることによって、多くの他のオプションにも対応可能です。


  • オリジナルのKiH IgGは共通のL鎖をもつ。最もシンプルな方法だが、しばしば使用できないことがある。(fig.2
  • 異なるL鎖が間違ってペアとなると結合できないため、それを避けるためにscFvを用いる。(fig.3
  • 全てのIgGでは無いがscFvとして再形成される可能性があり、妥協型が形成される。(fig.4
  • 一般的に、scFvはH鎖のC末端上に付加される(fig.5)(左図と中央図)
    しかしL鎖にも付加可能である。(fig.5)(右図)
    また、scFvはN末端にも付加可能であるが、構築に影響を与え特別な配慮を必要とする(例:リンカーの長さ)
  • Knobs-into-Holes(KiH)法は付加されるscFvと併用することで三重特異性抗体などを作製することができる。(fig.6

作製する抗体のタイプ(fig.7


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