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ID: E01473
新組織科学研究所 / 新組織科学研究所

CTMA作製受託(Original Tehnology)

CTMA(Clipping Tissue Micro Array)は新組織科学研究所が開発した新しい研究用病理技術です


カテゴリ
病理標本作製・検査 > 免疫組織化学・組織標本・電顕 > 標本・組織・臓器アレイブロック作製

サービスについて

概要

「TMA(Tissue Micro Array)を各種研究に使いたい」というみなさんは多いと感じております。
TMAを皆さんはどうやって入手し、利用されていますでしょうか?
  • A)研究用に利用する疾患を対象としたパネルのTMAスライドを調査して購入
  • B)所有または購入組織包埋ブロック(以下「ブロック」と記載)からTMAを作製(外注)

「A」の課題:全部のコアで表面(上)と内部(中下)の組織構造が同じか確認できない=全コアで同じ検討が継続できるわけではない。
  • A)同一lotのTMAスライドであっても全コアでの上下で同じ組織像が得られるでしょうか?

「B」の課題:臨床材料(市販品等)、PDX(Patient Derived Tumor Xenograft)mouseブロック、ヒト化mouseブロック
  • TMA化すると、貴重な「元のブロック」または「別研究に重要な組織部位」に穴が空いてしまいます。(fig.3
  • 「TMAブロックAのX番目のコア」と「TMAブロックBのY番目のコア」「TMAブロックCのZ番目のコア」の組織を再度組み合わせてTMAブロックを再作成することはできません。(fig.4


そこで・・・CTMAが皆さんの研究の一助になります。
世の中には似たような技術がありますが、新組織科学研究所の技術は違います。
  1. 元ブロックにTMA作製時の様な「穴」は残りません(穴は空きません)。
  2. 薄切組織切片1枚から円状のClipping(切り抜き)組織をスライドグラスに整然と貼付可能です。
  3. Clippingのコアはスライド上に自由に再配列させることが可能です。
  4. ブロック表面の最新の組織情報を得てからClipping可能です=事前に組織構造を確認できます。
  5. 貼付されたCTMA組織は顕微鏡下で組織構造を確認できます。
こんな技術を見たこと、経験したことはありますでしょうか。
詳細は以下を御覧ください。

CTMAとは・・・

直径3mmの組織をスライドグラス上に最大24個(core)整然と貼付し、TMA likeな標本を作製することができる技術です。
【イメージ1】 Original Clipping技術(fig.5
【イメージ2】各種がん(種類、ステージ)ブロック、PDXmouseブロック等の有効利用が可能(fig.6
【イメージ3】CTMAのcoreの入れ替えが自由に設計可能(fig.7


CTMAは貴重な病理組織ブロック(がん種 or ステージ、PDXmouse組織)を効率よく有効利用できると考えています。
  • 多種多様なバイオマーカー研究
  • Precision Medicine研究:CDx、早期診断
  • 一度に多くの組織染色が可能(IHC、ISH、特殊染色、etc)
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