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株式会社薬研社

ID: J00939
ID: J00939
コスモ・バイオ / SignaGen Laboratories

アデノ随伴ウイルス(AAV)作製受託サービス

高タイターのAAV作製を遺伝子合成やベクター構築からサポート


カテゴリ
遺伝子工学 > 組換ベクター・ウイルス作製 > アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクター作製・アデノウイルスベクター作製
遺伝子工学 > 組換ベクター・ウイルス作製 > 各種組換えウイルスベクター作製
遺伝子工学 > 組換ベクター・ウイルス作製 > ウイルスパッケージ

サービスについて

SignaGen社AAV作製サービスでは、Cis-plasmidの構築から独自技術による高タイターのAAVパッケージングまで、AAVを使用した研究を幅広くサポートします。

特長

  • 独自技術により高タイターでAAVを作製(>1013 VG/mL)
  • 多様なプロモーター・レポーターを選択可能
  • dsAAVベクターも使用可能
  • 多様なセロタイプで作製可能(AAV1~9, AAV-PHP.B, AAV-PHP.eB, AAV-DJ/8, AAV-DJ)
* 上記以外のセロタイプも対応可能です。

AAV作製サービス

Cis-plasmidの構築からAAVのパッケージングまでを行います。

[作業内容]
・Cis-plasmidの構築と調整
・AAVへのパッケージングと2×CsCl超遠心によるAAVの精製
・qPCRによるAAVのタイトレーション

Cis-plasmidのITR間の配列は、以下の中からご希望のプロモーター、レポーター、セレクションマーカーをお選び頂けます。
Promoter 1
Promoter 2
Reporter
None
ApoE/AAT1
None
None
CMV
CaMKII
CMV
eGFP
CAG
ELA1
CAG
RFP
H1
Enh358MCK
H1
mRFP
U6
cTNT
U6
mCherry
Synapsin
GFAP
Synapsin
tdTOMATO
UBC
MBP
UBC
TurboGFP
EF1a
SST
EF1a
eYFP
CBh
TBG
CaMKII
Venus
TRE-miniCMV
aMHC
cTNT
Luc
CMVtight
hRPE
GFAP
LacZ
ALB(1.4)
mlP1
TRE-miniCMV
MHCK7
tMCK
CMVtight
MHCK7

Cis-plasmidの構造
ITR間は最大4.5kbまで導入でき、WPRE配列の導入も可能です。上記以外の配列も対応可能ですので、お問い合わせください。

AAVの作製容量に応じて以下の3種類のスケールで対応しております。

Scale 濃度(*1) 容量(*2) 納期 グレード
Large >1×1013 VG/mL 1mL (10 × 100µL) 4~5週間(*3) in vivo
Medium >1×1013 VG/mL 200µL (4 × 50µL)
Pilot >1×1013 VG/mL 100µL (2 × 50µL)

*1 最終的なウイルス産生量は導入遺伝子の性質に依存します。
*2 上記以上のスケールも対応可能です。
*3 目的遺伝子の合成をSignaGen社にご依頼頂く場合、納期は都度見積もりとなります。

AAVパッケージングサービス

お送り頂いたCis-plasmidを使用してAAVのパッケージングを行います。

[作業内容]
・お送り頂いたCis-plasmidのAAVへのパッケージングと2×CsCl超遠心によるAAVの精製
・qPCRによるAAVのタイトレーション

AAVの作製容量に応じて以下の3種類のスケールで対応しております。

Scale 濃度(*1) 容量(*2) プラスミド必要量 納期 グレード
Large >1×1013 VG/mL 1mL (10 × 100µL) 300µg 3~4週間 in vivo
Medium >1×1013 VG/mL 200µL (4 × 50µL) 200µg
Pilot >1×1013 VG/mL 100µL (2 × 50µL) 100µg

*1 最終的なウイルス産生量は導入遺伝子の性質に依存します。
*2 上記以上のスケールも対応可能です。

データ例

SignaGen社と競合メーカーのAAVベクターの純度とAAVの感染性に関する比較データfig.1
A: AAV ベクター (total 1 x 109 VG/lane) を SDS-PAGE にかけ、銀染色を行った。
Lane 1: GMP基準のAAVベクター、Lane 2: SignaGen 社で調製された AAVベクター、Lane 3~5: SignaGen社以外のAAVベクター、Lane 6:分子量マーカー

B: AAV9-GFPをマウス眼球へ感染させた。
 左図:競合メーカーのAAV9-GFP (total 5 x 109 VG)
 右図:SignaGen 社のAAV9-GFP (total 5 x 109 VG)

マウス筋組織におけるAAV感染効率の検証データfig.2
A: 競合メーカーの AAV1-GFP(2×109 VG)
B: SignaGen社のAAV1-GFP(2×109 VG)
C: A, Bの蛍光強度の比較データ

ご注文に関して

お問い合わせフォーム よりお問い合わせください。


参考価格・納期

サービス項目 価格(税抜) 納期
AAV作製サービス お問い合わせ 4~5週間(*)
AAVパッケージングサービス お問い合わせ 3~4週間

*目的遺伝子の合成をSignaGen社にご依頼頂く場合、納期は都度見積もりとなります。


関連サイト



※価格及び、サービスの仕様・内容などにつきまして、予告なしに変更されることがあります。
※表示している参考価格は消費税等は含まれておりません。
※受託サービスは、すべて研究目的として作業を行います。その他の目的(医療品・食品の製造・品質管理や医療診断など)には使用しないで下さい。
※納期は参考納期です。諸事情により、前後する場合がございます。納期の詳細については個別にお問い合わせください。
※会社名・サービス名などは、各社の商標・登録商標です。
※納品物によっては、その構成物(例えば、ベクター、蛍光色素など)の使用に制限がある場合があります。
※ヒト臨床サンプルの場合はインフォームドコンセントを得ていることをご確認ください。
 ヒト由来のサンプルの場合、ご所属の組織の倫理委員会などで承認が得られたものが受領されます。
※人間への感染性が疑われるサンプルに関しては、お受けできない可能性がございます。
※サンプルの保管および返却を行っていない場合があります。お客様より提供いただいたサンプルおよび解析データ等は、業務終了後、廃棄される場合がございます。