それぞれの動物の特長を活かした抗体作製
免疫動物 | 特長 | 必要抗原量 | 備考 |
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ニワトリ | 遺伝的系統が離れているため、哺乳動物でできにくい抗体を 作製できる可能性が高い。 |
1.5mg | IgGを納入(IgYがご必要の場合は お問い合わせ下さい)。 |
比較的安価。 | |||
ストレスに弱い。 | |||
ラット | 比較的安価。 | 1.0mg | - |
試採血の回数が制限される。 | |||
モルモット | 比較的安価。 | 1.0mg | - |
試採血の回数が制限される。 | |||
ヤギ | 血清量が多く採取できる。 | 5.0mg | 生体が途中で死亡した場合、 あるいは力価が思うように 上がらなかった場合に 関しても費用は一式承ります。 |
小型動物に比べて高価。 | |||
ヒツジ | 得られる血清量が多い。 | 5.0mg | |
小型動物に比べて高価。 | |||
ブタ | 得られる血清量が多い。 | 5.0mg | |
高価 | |||
リャマ | 低分子の重鎖抗体(シングルドメイン抗体が得られる。) | お問い合わせ下さい。 | |
得られる血清量が多い。 | |||
高価 |
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サービス項目 | 価格(税抜) | 納期 |
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多彩な免疫動物によるポリクローナル抗体作製受託サービス | お問い合わせ | お問い合わせ |
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