各種動物の生体で使用できるモルフォリノオリゴの合成受託サービスです。
動物 | 導入部位 | 導入方法 |
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マウス | 尾静脈 | 注射 |
ラット | 脳 | 排管(Cannulae) |
注射 | ||
脳室 | 注射 | |
西洋メダカ (Fundulus heteroclitus) |
腹腔 | 注射 |
ゼブラフィッシュ | 脳室 | マイクロインジェクション |
ニワトリ | 胚の内耳 | 注射 |
培地添加による導入実績 | |
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マウス | ニューロン培養細胞 |
腎臓移植片 | |
ニワトリ | 胚細胞 |
ヒト | 初代培養細胞 |
リンパ芽球様細胞 | |
リンパ芽球細胞 | |
筋管細胞 | |
Hela | |
MDA-231 | |
HUVEC | |
線維芽細胞 |
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品名 | 包装 | 価格(税抜) |
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Vivo-Morpholino (18~25mer) |
400nmol | ¥165,000 |
2,000nmol | ¥588,000 | |
10,000nmol | お問い合わせ | |
Vivo-Morpholino Standard Control Oligo |
100nmol | ¥36,000 |
Vivo-Morpholino GFP Positive Control Oligo(*1) |
100nmol | ¥36,000 |
*1 GFPおよび、N末端側にGFPを融合させた目的配列の翻訳を阻害します。
プロモーターの強度が高い場合は、十分に阻害されないことがあります。また、C末端側にGFPが付加されている場合は阻害できません。
標的配列:ATG GTG AGC AAG GGC GAG GAG CTG T
* 発注単位は上記に記載の包装となります。
* より大容量をご希望の場合はご相談下さい。
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