AnaSpec / フナコシ ID: J00091

カスタム/GMPグレードペプチド合成受託サービス ID: J00091

ペプチドの修飾、合成、改変およびGMP基準への準拠などお任せ下さい!

サービスについて

概要

Anaspec社は、1994年の創業以来、ペプチド合成の専門メーカーとしての実績を蓄積し、その豊富な経験をもとに研究用からGMP基準への対応、幅広いペプチド修飾、純度および製造スケールなどのお客様の多様なペプチド合成に関するご要望にお応えしています。

カスタムペプチド合成

  • 特長
    ・1994年創業のペプチドメーカー
    ・迅速な対応で時間を節約します
    ・R&DからGMPグレードのペプチド合成に対応
    ・1mgから数百グラムまでのスケールに対応可能
    ・幅広い修飾ペプチドに対応可能
    ・粗製製品~98%の純度で合成可能

  • 一般規格
    対応可能なペプチドの長さ 最大60アミノ酸
    対応可能な純度 98%(GMP規格のみ)、95%、90%、85%、70%
    容量 1mg~数百g
    カウンターイオン ・TFA(デフォルト)
    ・酢酸、塩素、アンモニウム塩への変換(*)

    * オプションにて対応可能です。詳細はお問い合わせ下さい。


  • QC試験
    同定 質量分析
    %純度 HPLC
    追加試験(*) ・ペプチド含量(CHN分析または定量ペプチドサービス)
    ・溶解性試験
    ・ペプチド配列の確認
    ・カウンターイオン含有量
    ・金属含有量
    ・エンドトキシン
    ・バイオバーデン

    * オプションにて対応可能です。詳細はお問い合わせ下さい。


  • カスタムペプチド合成サービスのラインナップ

    蛍光色素標識ペプチド 可視~近赤外スペクトル全域をカバーする幅広い高品質な蛍光色素標識したカスタムペプチド合成。
    FRETペプチド 幅広い色素クエンチャーペアを用いたFRET(蛍光共鳴エネルギー移動)ペプチドの合成。
    TR-FRETペプチド TR-FRETは、蛍光色素の代わりに従来の蛍光体よりも蛍光寿命が長いユーロピウム(Eu)などのランタニド錯体錯体をドナー分子として用います。これはストークスシフトが大きく、励起波長と発光波長のクロストークが最小限であるため、高いシグナル/ノイズ比(S/N比)が得られます。TR-FRETを使用すると、偽陽性/偽陰性の結果が少なく、ハイスループットに適応でき、柔軟で、信頼性および感度を確保するアッセイを構築することができます。
    Hydrocarbon Stapled Peptide さまざまな生物学的用途に対応するStapled Peptide(ステープルペプチド)のカスタム合成のためのプラットフォームをご提供します。タンパク質間相互作用研究、α-ヘリックスの安定性、細胞透過性、およびin vivo PK研究においては、ステープル技術が有用です。
    ラクタム環状ペプチド
    (アミド結合環状ペプチド)
    ペニシリンやその誘導体などの抗生物質は、β-ラクタム環の構造に基づいて開発されており、抗菌薬開発においてラクタム環の環化が有望視されています。さらに、環状RGDペプチドとラクタム環を含む類似体は、さまざまな細胞状態での細胞接着と遊走に影響を与えるペプチド様物質として機能します。
    ジスルフィド架橋ペプチド ペプチドのジスルフィド架橋は、通常、ペプチド配列内の2つのシステイン残基間 (分子内)、または2つの異なるペプチド鎖内のシステイン残基間(分子間/鎖間)に形成されます。システイン残基は、ペプチドのN末端、C末端、または内部に配置することができます。
    グリコシル化および糖化ペプチド お手持ちのペプチドに、単一または複数の場所に糖鎖部分を組み込むことができ、またリン酸化などの他の修飾とともに組み込むことも可能です。
    リン酸化ペプチド Asaspec社で新しく開発したリポペプチドを含む疎水性ペプチド修飾の合成および精製法を用いることにより、標準的な固相ペプチド合成 (Solid Phase Peptide Synthesis、SPPS)や分取HPLC法では達成できない純度の高いペプチドが得られます。
    リン酸化ペプチド AnaSpec社では、リン酸化などの翻訳後修飾(Post-Translational Modifications、PTM)に関する長年にわたる専門知識に基づき、重要な生物学的用途におけるリン酸化ペプチドの研究を支援いたします。ホスホセリン(-pS-)、ホスホチロシン(-pY-)、またはホスホトレオニン(-pT-)残基の単一または複数の組み合わせをお手持ちのペプチドに組み込みます。
    安定同位体標識ペプチド 定量質量分析法およびNMR分析用のClearPointペプチドは、お客様が希望される仕様に従って安定同位体標識します。これらは、複雑な試料混合物中の非常に低濃度の分析対象物を定量化する場合に優れた内部標準となります。AnaSpec社は、用途と予想されるデルタ質量に適合する安定同位体標識アミノ酸の選択に関するカスタマーサポートをご提供いたします。
    ペプチド-オリゴヌクレオチド複合体 AnaSpec社は長年にわたる幅広い修飾に重点を置いたペプチドとオリゴヌクレオチドを製造しており、そこで得られた専門知識を組み合わせて、ペプチド-オリゴヌクレオチド複合体(Peptide-Oligonucleotide Conjugates、POC)のカスタム合成を承ります。

蛍光色素標識ペプチド(fig.1

HeLa細胞によるCPPの取り込み
HeLa細胞を10μM FITC-LC-Antennapedia(#AS-24175、#AS-24176)を含むOptiMEM培地で1時間インキュベートし、洗浄後に蛍光顕微鏡で観察した。

ペプチド標識用蛍光色素

  • HiLyte Fluor色素(pH非感受性)
    HiLyte Fluor色素は、高pHまたは低pH(<4または>11)での用途に最適です。蛍光強度と光安定性が向上しているため、感度も向上します。
    蛍光色素名 測定波長(Ex/Em) 適用
    HiLyte Fluor 488  497/525 nm  FRET分析  トレース  相互作用研究
    HiLyte Fluor 555  550/566 nm  FRET分析  蛍光標識
    HiLyte Fluor 647  650/675 nm  FRET/TR-FRET分析  蛍光標識
    HiLyte Fluor 750  753/778 nm  イメージング


  • 汎用蛍光色素
    アプリケーションにおいてpHの許容範囲が柔軟な場合、FAM、TAMRA、CyLyte Fluor色素(Cy色素類似体)などの汎用蛍光色素の選択は、コスト効率に優れます。
    蛍光色素名 測定波長(Ex/Em) 適用
    Mca  325/393 nm  FRET分析
    EDANS  335/493 nm  FRET分析
    FAM  492/518 nm  FRET分析  蛍光標識
    FITC  494/519 nm  蛍光標識
    CyLyte Fluor 3  550/564 nm  FRET分析  蛍光標識
    TAMRA  541/568 nm  FRET分析  蛍光標識
    Rox  568/591 nm  FRET分析  蛍光標識
    CyLyte Fluor 5  648/663 nm  FRET/TR-FRET分析  蛍光標識
    CyLyte Fluor 7  750/773 nm  FRET分析  蛍光標識

ご注文に関して

お問い合わせフォーム よりお問い合わせください。

参考価格・納期

サービス項目 価格(税抜) 納期
ペプチド合成受託サービス お問い合わせ お問い合わせ

関連サイト