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ID: E01413
フィルジェン / ImaBiotech(イマ バイオテック)

MSイメージング受託解析サービス

定量的質量分析法が組み合わされた様々なイメージング技術に基づいており、ラベルすることなく元素や分子を検出することが可能です。


カテゴリ
タンパク質工学 > プロテオミクス(タンパク質解析) > プロテオーム解析・タンパク質網羅的同定・LC-MS分析・配列解析(ペプチドシーケンス)

サービスについて

概要

ImaBiotech社は、革新的MSイメージングサービスで製薬企業を支援する医薬品開発業務受託機関(CRO)であり、ボストン及びフランスの2ヶ所に施設を有しています。ImaBiotech社は、前臨床から臨床段階に渡って優れた薬物有効性と毒性評価を提供し、安全な医薬品を製造するために、医薬品研究に革新的なサービスを提供するMSイメージング分野の世界的リーダーです。
ImaBiotechにより開発されたサービスは、定量的質量分析法(Quantitative Mass Spectrometry Imaging: QMSI)が組み合わされた様々なイメージング技術に基づいており、ラベルすることなく元素や分子を検出することが可能です。あらゆる治療分野において、病変組織及び侵害細胞を回復させるための医薬品の局在化及びその薬理学的効果に関するより深い情報を提供することで、薬効及び毒性の解釈を促進させ、医薬品の製品化に貢献します。また、データを解釈するために、ImaBiotechはQuantinetixTM及びMultimagingTMという2種類のソフトウェアを開発しました。

サービス内容

  • 定量的質量分析イメージング(QMSI)fig.1
  • QMSIは、ラベルフリーで元素や分子を検出します。QMSIは、トランスレーショナルであり、医薬品及びバイオマーカーの局在化の調査、並びに前臨床及び臨床段階におけるPK/PD関係の支援に寄与します。

  • 優れた品質管理システム
  • ・由緒ある国際的機関であるBureau VeritasからISO9001を取得
    ・LIMS(Laboratory Information Management System)の使用による優れたデータ管理及び保管
    ・ボストン(アメリカ)及びリール(フランス)のGLP-Like環境及びGLP Wordレポート

  • バイオマーカーディスカバリー:数千のバイオマーカーの発見及びモニターfig.2
  • バイオマーカーの研究又はモニタリングは、動物モデルの特徴づけ(タンパク質、代謝物、脂質などの内容物の同定)、より優れたトランスレーショナルリサーチのために動物モデルとヒトを比較し、精密な医学によって薬剤開発の改善を支援します。標準的な顕微鏡イメージングとイメージング質量分析(Imaging Mass Spectrometry: IMS)の組み合わせは、数千の異なる分子イメージングを提供する組織切片内の分子の空間的配置を評価する完璧な方法です。また、動物モデル及びヒトにおいて、標的又は非標的アプローチによって薬物の評価を行う完璧な方法です。事実、ImaBiotech社は、特にオンコロジーにおいて、新たなバイオマーカーの発見及び標的バイオマーカーのモニタリングの経験に優れています。MultimagingTM を通して、ImaBiotechは、治療又は疾患に関連するバイオマーカーの同定、定量及び局在化をするための、種々のプログラムを提案しています。このチームは、これらの分野における100件以上の文献及び2,500件以上のバイオアッセイによって、メタボロミクス、リピドミクス及びプロテオミクスに関する専門知識を発展させてきました。
    複数のマーカー及び薬物の分布図を、組織学的及び臨床特徴で一度に相関させる可能性は、精密医療の提供にとって理想的なツールとなります

  • 早期全身PK:リードの選択段階における暴露及び毒性の予測fig.3
  • リード候補が多数の潜在的候補から選択されたとき、全身(通常げっ歯類)における吸収、代謝、分布及び排泄の動態を評価することは重要です。期待される標的組織又は期待されない組織における薬物及び代謝物の局在化において、化合物の全体の分布を理解することは鍵となります。
    ImaBiotech社のRapid PKスクリーニングは、ラベルすることなく全組織内の薬物を局在化及び定量するための、定量質量分析イメージング及びLC-MS/MSの複数の技術を組み合わせた迅速かつ正確なサービスです。失敗のリスクを最小限にするための、生物学的利用能及び体内分布の情報を早期段階で迅速かつ完全に取得する簡単な方法です。

  • ターゲットエクスポージャー:どの程度の量の薬物がターゲットに届いたかfig.4
  • 全身における薬物の分布及び定量化の全体像を与えるRapid PKスクリーニングに続いて、ImaBiotech社は、特定の臓器における薬物暴露の評価を向上させます。独自のラベルフリー定量質量分析イメージング技術及び組織学的技術により、ImaBiotech社は細胞レベルで活性化合物を局在化して濃度を定量します。MALDIイメージングまたはLA-ICP MSイメージングによって、ImaBiotech社は元素、低分子又はペプチドを検出して定量します。

  • In Situ PK/PD:細胞レベルでの薬物暴露及び薬効の調査fig.5
  • PK及び薬物暴露が潜在的活性の情報を示しますが、薬効の調査には完全ではありません。in situ PK/PDにより、ImaBiotech社は、定量質量分析イメージングを使用したスタディデザインをお届けします。このin situ PK/PD試験の目的は、コントロール及び投与組織間の異なるタイムポイントでの薬物及びバイオマーカーの共局在化によって、薬理学的効果をスコアリングすることです(炎症、アポトーシス、酸化ストレス、及びカスタム化バイオマーカー効果)。QMSIと組織学を組み合わせたこの独自のアプローチは、細胞に対するin vivo薬物インパクトの評価を実現します。このアプローチは、トランスレーショナルであり、動物モデルとヒトバイオプシーの比較を可能にします。

サービスの流れ(fig.6

*1 MSA:Master Service Agreement
* 本ワークフローは、概要を示すものであり、実際のワークフローは上記と異なる場合もあります。
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