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株式会社薬研社

ID: J01804
ID: J01804
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ / ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ

ヒト皮膚ガス測定

PFS法を用いた非侵襲的サンプリングによる生体ガス解析


カテゴリ
質量分析・試料分析 > プロテオーム解析 > MALDI-TOF MS解析 / LC-MS解析
質量分析・試料分析 > プロテオーム解析 > LC-MS解析

サービスについて

皮膚ガスとは

皮膚ガスは、皮膚から放散される揮発性の代謝物質が含まれており、体のにおいとして認知される生体ガスの一種です。(fig.1
皮膚ガスを測定することにより、体臭、加齢臭等に含まれる種々の成分を明らかにできることから、香料・化粧品開発企業でのスメルケア製品開発・改良等に利用が見込まれます。
また、皮膚ガス成分は、身体的・生理的状態および生活環境等で変化することから、機能性表示食品開発等におけるヒト試験での有効性検証での利用や、メディカルヘルスケア分野における未病・健康状態の指標となるバイオマーカーとしての利用が期待されています。
さらに最近では、皮膚ガス測定によりストレス状態や疲労度もわかることから、メンタルヘルス分野への応用も注目されています。
HMTでは、生体ガス分析サービスを提供するAIREX株式会社との提携を通じ、香料・化粧品分野、食品分野、メディカルヘルスケア分野において、ソリューション開発を推進するアカデミア・企業の研究開発を支援し、ヒト皮膚ガス測定サービスの応用分野の拡充を目指してまいります。
皮膚ガスは全く痛みが伴わない非侵襲に生体情報を入手する解析手段として優れていますが、一般に、専用の設備を必要とした研究室におけるサンプル採取などが必要です。
AIREX社における皮膚ガス測定においては、サンプルの採集に、PFS(Passive Flux Sampler)法を用いることを特徴としています。
PFS(Passive Flux Sampler)法は東海大学理学部の関根嘉香教授が開発した皮膚から発生するにおい成分を直接採取する方法で、小型でシーンを選ばずに電源も必要としない皮膚ガス採取方法です。これにより、非侵襲的に簡便且つ定量的に皮膚ガスを捕集し測定することが可能となります。

サービス内容

HMTではAIREX社と提携し、お客様のニーズに合わせたヒト皮膚ガス測定サービスをご提供しています。

検査名 項目
一斉定量分析 70物質以上を対象とした分析(測定対象は定量分析化合物リスト-1参照)
1成分定量分析 定量分析化合物リスト-1から1物質を選択
2成分以上定量分析 定量分析化合物リスト-1から2-10物質を選択
腋臭成分定量分析 定量分析化合物リスト-2参照
疲労臭成分定量分析 定量分析化合物リスト-2参照
加齢臭(酸化臭)成分定量分析 2-ノネナール、ペラルゴン酸、1-デカナール
アンモニア定量分析 アンモニア
メチルアミン定量分析 メチルアミン、エチルアミン、トリメチルアミン
定性解析(上位5成分) NISTデータベースとの照合解析
定性解析(上位10成分) NISTデータベースとの照合解析

* 本サービスは大学・企業・クリニック等を対象としております。


ご注文に関して

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参考価格・納期

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※価格及び、サービスの仕様・内容などにつきまして、予告なしに変更されることがあります。
※表示している参考価格は消費税等は含まれておりません。
※受託サービスは、すべて研究目的として作業を行います。その他の目的(医療品・食品の製造・品質管理や医療診断など)には使用しないで下さい。
※納期は参考納期です。諸事情により、前後する場合がございます。納期の詳細については個別にお問い合わせください。
※会社名・サービス名などは、各社の商標・登録商標です。
※納品物によっては、その構成物(例えば、ベクター、蛍光色素など)の使用に制限がある場合があります。
※ヒト臨床サンプルの場合はインフォームドコンセントを得ていることをご確認ください。
 ヒト由来のサンプルの場合、ご所属の組織の倫理委員会などで承認が得られたものが受領されます。
※人間への感染性が疑われるサンプルに関しては、お受けできない可能性がございます。
※サンプルの保管および返却を行っていない場合があります。お客様より提供いただいたサンプルおよび解析データ等は、業務終了後、廃棄される場合がございます。