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ID: M03282
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CCDマルチ ICP発光分光分析装置 SPECTRO ARCOS® シリーズ

困難な分析を解決するトップグレードのCCDマルチ(多元素同時型)ICP-OES

 

SPECTRO ARCOS® シリーズ

  • パッシェンルンゲCCD分光システム
    トリプルマウントのパッシェンルンゲ光学方式は、従来のエシェル分光器と比較して広い波長範囲において高分解能です(8.5pm@130~340nm、15pm@>340nm)。中間の光学素子を用いないシンプルな構造なので光の減衰や迷光を最小限に抑えます。VUV(真空紫外)領域を含む、波長範囲130nm~770nmの分析が可能です。複数のCCD検出器をローランド円上に連続的に並べることで、分光された全波長を同時検出します。VUVを活用することで分析のフレキシビリティが向上。VUVに最も高感度な波長を有するハロゲン(Cl、Br、I)の分析が可能です。
  • LDMOS 高周波電源
    新型のLDMOSソリッドステート高周波発生電源は、出力範囲:500W~2,000Wです。現在、市販されているICP-OESで最大の出力範囲をカバーしています。困難な試料であっても高出力によって試料導入部の冷却がほとんど不要であり、ガソリンであれば室温であってもそのまま分析が可能です。また、低出力によるクールプラズマでは、アルカリ金属が高感度に測定できます。
    LDMOSは極めて頑丈なパワー半導体として知られているテクノロジーです。高マトリックス試料であっても低い検出下限が得られる高い適合能力、高いエネルギー効率、そしてコンパクトで消耗品が無く、長期間の使用に耐えられます。
  • UV plus システム
    アルゴンガス消費を最小限に抑えた低ランニングコスト(UV plusシステム)。紫外波長の測定のために、分光器内には出荷前にArガスが密閉されます。ガスはクリーニングカートリッジを通してメンブランポンプで循環され、分校器内部の汚染を防ぎます。カートリッジは2年毎に交換するだけで使用できるため、ガスをパージするシステムに比べてランニングコストを大幅に削減することができます。
  • 循環冷却水システムが不要
    OPI-AIRは、その名の通り、プラズマのインターフェースを空冷するシステムであり、従来の装置内の熱を排除するシステムをさらに効率良く利用することで冷却水システムの除去に成功しました。これによって面倒な水交換や故障につながる恐れのある結露、そして余分な電気料金も不要としました。

仕様
シリーズ SPECTRO ARCOS® シリーズ
本体のサイズ
(W)x(D)x(H)mm
1,582×756×1,068
重さ 約240kg
電源 単相230V AC±10% 50/60Hz
回路:LDMOS(横方向拡散MOSパワー半導体) 周波数:27.12MHz 出力:0.5~2.0kW
タイプ 多元素同時(マルチ):ポリクロメーター 多元素同時(マルチ):ポリクロメーター
マウント方式 トリプル・パッシェンルンゲ
波長範囲 130~770nm
UVシステム
(200nm以下の測定システム)
UV-PLUS(連続ガスパージ不要)
クリーンカートリッジ交換:2年に1回
焦点距離 750mm
回折格子 3,600本/mm 2式  1,800本/mm 1式
次光 1次光(全波長範囲)
検出器 リニアCCDアレイ
希望小売価格 15,500,000円~
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