タッチパネルによる簡単操作のプロトコル内蔵型、全自動核酸抽出装置

magLEAD 12gc LiNK

1)簡単操作で、最適な効率と高精度で安定したデータ結果が可能
 タッチパネルによる装置起動、試薬・消耗品のサンプル装填は約5分
2)多様なサンプル種に対応
 全血、血清、血漿、尿、ぬぐい液、脳脊髄液、唾液、便、喀痰、FFPE等
 * サンプル種、サンプルの状態により前処理が必要です。
 * 詳細はお問い合わせください。
3)ユーザーフレンドリーに注力
 タッチパネルにょる簡単操作、充填済みのプレパック試薬での装填、LIS接続によるトレーサビリティと日付確認の管理
4)コンタミリスクの低減
 充填済みのプレパック試薬で、液はねによるコンタミリスクを低減し、UVランプを標準装備しています。
  

  

仕様

シリーズ magLEAD 12gc LiNK
型番 A1130
本体のサイズ
(W)x(D)x(H)mm
500×535×574
重さ 約55㎏
電源 AC100~240VAC 50/60Hz 300VA
検体架設数 1~12検体
処理時間 約12~64分
サンプル液量 200μL、400μL、1,000μL
溶出液量 50μL、100μL、200μL
コントロールシステム 内蔵(タッチパネル方式)
装置内除染 UVランプ
対応試薬 MagDEA Dx SV、MagDEA Dx MVⅡ、MagDEA Dx SV RNA
希望小売価格
(税抜)
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