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株式会社薬研社

ID: J01143
ID: J01143
カルナバイオサイエンス / カルナバイオサイエンス

タンパク質相互作用のセルベースアッセイ

細胞内のタンパク質間相互作用を発光で高感度に測定する技術を提供します。


カテゴリ
タンパク質工学 > プロテオミクス(タンパク質解析) > プロテオーム解析・タンパク質網羅的同定・LC-MS分析・配列解析(ペプチドシーケンス)
細胞解析・作製・培養 > 機能評価・細胞培養・細胞解析 > 細胞アッセイ・細胞培養・細胞評価活性測定
細胞解析・作製・培養 > 細胞作製 > 安定発現細胞株作製・哺乳動物細胞作製

サービスについて

概要

本セルベースアッセイには、スプリットされたブラジル産ヒカリコメツキムシ由来のルシフェラーゼ(Emerald Luc, E-Luc)が細胞内で会合することによって発光するスプリットルシフェラーゼシステムを用いております。このシステムでは、GPCRをはじめ細胞内の様々なタンパク質間相互作用を、簡便かつ高感度に発光シグナルとして測定することが可能です。バリデーションの取れている樹立済みの安定発現株に加え、お客様のニーズに合わせてご希望の安定発現細胞株の構築も承ります。

スプリットルシフェラーゼテクノロジーとは(fig.1

E-Lucは、従来より用いられているホタルルシフェラーゼと比べ安定で、強いシグナルを出すことが知られています。このルシフェラーゼを2つのパーツに分解(スプリット)し、それぞれを細胞内に導入すると、自然界にはない2つのルシフェラーゼのタンパク質断片が生成されます。細胞内でこれらの2つのパーツが会合することによって高感度の発光シグナルが発生いたします(特許取得済み)。


GPCRへの応用

リガンドがGPCRに結合すると、細胞内ドメインにβ-アレスチンがリクルートされ、その下流にシグナルが伝達されていきます。カルナバイオでは下図(fig.2)に示しますように、GPCRにEmerald-LucのC-末部分を、β-アレスチンに同N-末部分を結合させた遺伝子を細胞内で同時に発現させ、リガンドのGPCRへの結合をスプリットルシフェラーゼで検出するアッセイ系を構築しております (安定発現株リスト)。この方法はGPCRに広く応用でき、スプリットルシフェラーゼとお客様ご希望のGPCRおよびβ-アレスチンのフュージョンタンパクを安定発現させた細胞株の樹立も承ります。価格など詳細についてはお気軽にお問合せください。

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