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サイエックス
- 2026年12月22日(火) 14:00-
翻訳後修飾(PTM)は、タンパク質の機能、活性、安定性、分子間相互作用などに深く関与しており、その解析は生命現象の理解やバイオ医薬品の特性解析において重要です。PTM解析では、修飾の種類や組成に加え、どのアミノ酸残基が修飾されているかを正確に特定することが求められます。
例えば糖鎖修飾では、同一ペプチド内に複数の修飾候補部位が存在する場合、糖鎖の存在や組成を確認するだけでは修飾部位を決定できません。CIDでは糖鎖が優先的に脱離し、修飾位置を示す配列情報が得られにくい場合があります。
一方、EADでは糖鎖修飾を保持したペプチド主鎖由来のフラグメントイオンを取得できるため、糖鎖の結合位置を含めた詳細な解析が可能です。
本ウェビナーでは、糖鎖修飾をはじめとするPTM解析を例に、CIDとEADのフラグメンテーション特性の違いと、PTMの局在解析におけるEADの有用性を紹介します。
- キーワード
- CID,EAD,PTM
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