株式会社薬研社

ライフサイエンスと未来の為に走り続ける株式会社薬研社

セミナー情報

弊社取り扱いメーカーが開催するセミナー情報です。
詳細申込みについては一覧から各メーカーサイトをご覧ください。

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63 件見つかりました
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トミーデジタルバイオロジー
2025年06月11日(水) 13:30-





Dovetail Genomics(Cantata Bio社)は独自のHi-C技術:近接ライゲーションテクノロジーを用いた優れた受託サービス・キット提供を介して、ゲノム解読・エピジェネティクス研究に最先端の技術を提供しています。
その技術を活用し、ご活躍されているご講演者3名と、更にDovetail Genomics の技術を用いた受託サービスを行っているかずさDNA研究所様をお呼びし、エピジェネティクス・ゲノムアセンブリに関する最新情報をお届けするオンラインイベントです。

対象:Hi-C技術、エピジェネティクス解析・de novo解析技術にご興味のある方
キーワード: Hi-C技術,エピジェネティクス解析,de novo解析
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イルミナ
2025年05月22日(木) 13:30-





累計販売数1万台を超えるMiSeq™の発売から、早くも10年以上が経過しました。世界中のお客様にご利用いただいているMiSeqの後継機種として開発されたMiSeq i100シリーズは、昨年末の発売開始以来、多くの研究者の皆様から高い評価をいただいています。

MiSeq i100シリーズは、シンプルなワークフローとスピード、そしてサステナビリティの向上を実現しました。シーケンシングの時間やリソースを最小限に抑えながら、幅広いアプリケーションに対応できる性能を備えています。 さらに、消耗品の常温輸送・保管が可能になったことで、環境負荷の軽減にも貢献しています。

こうした革新が、皆様の研究や臨床研究にどのようなインパクトをもたらすのか、私たちも大いに期待しています。

この度、MiSeq i100シリーズの特長や代表的なアプリケーションの使用例をご紹介するセミナーを大阪で開催することとなりました。当日は、デモ機を用いた体験やネットワーキングの時間を設けており、実際に装置に触れながら、皆様のご意見やご質問をお寄せいただければと考えております。

また、MiSeq i100に加え、シングルセルRNAなどの新製品のご紹介、ライブラリー調製不要のロングレンジシーケンス、空間解析、ゲノム・エピゲノム情報を同時取得できる5 base技術など、今後の製品開発ロードマップの発表に加え、イルミナ社装置をご活用いただいている研究者の生の声をお届けする予定です。

本セミナーが、イルミナ社テクノロジーがさまざまな研究分野でどのようにお役立ていただけるのかをご理解いただく一助となれば幸いです。
キーワード: MiSeq i100
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バイオストリーム
2025年05月15日(木) 14:00-





SPARX(Spatial Proteomics for Advanced Research & Exploration) 、本セミナーは Akoya Biosciences が主催し、空間生物学とプロテオミクスの未来を牽引する科学者、研究者、業界リーダーを一堂に会することを目的とした世界有数のイベントシリーズです。空間解析技術の関係者や研究者同士の繋がり、技術革新について互いに共有して頂ける場として、ぜひこの機会にご参加ください!
アーカイブ録画配信は予定しておりません。是非、現地セミナーへご参加ください!

日時 : 2025年5月 15日(木)14:00 ~ 19:00 
(講演 14:00~17:00, 懇親会:17:00~19:00、共に参加費無料)

場所:TKP ガーデンシティ新大阪
(JR東海道本線新大阪駅北口徒歩5分)
(大阪メトロ御堂筋線新大阪駅4番出口徒歩2分)

お申し込み:フライヤーに記載のQRコードまたはリンク先よりアクセスしてご登録をお願いします。(先着50名様程度)
キーワード: SPARX,空間解析
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バイオストリーム
2025年05月13日(火) 14:00-





SPARX(Spatial Proteomics for Advanced Research & Exploration) 、本セミナーは Akoya Biosciences が主催し、空間生物学とプロテオミクスの未来を牽引する科学者、研究者、業界リーダーを一堂に会することを目的とした世界有数のイベントシリーズです。空間解析技術の関係者や研究者同士の繋がり、技術革新について互いに共有して頂ける場として、ぜひこの機会にご参加ください!
アーカイブ録画配信は予定しておりません。是非、現地セミナーへご参加ください!

日時 : 2025年5月 13日(火)14:00 ~ 19:00 
(講演 14:00~17:00, 懇親会:17:00~19:00、共に参加費無料)

場所:TKP 東京駅カンファレンスセンター
(JR東京駅 八重洲中央口より 徒歩1分)

お申し込み:フライヤー記載のQRコードまたはリンク先よりアクセスしてご登録をお願いします。(先着90名様程度)
キーワード: SPARX,空間解析
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セルシグナリングテクノロジージャパン
2025年04月22日(火) 10:00-





近年、シングルセル解析が注目を集めていますが、ほとんどの技術はRNAと表面タンパク質のみの検出にとどまり、リン酸化などの細胞内シグナル伝達タンパク質を検出する機能はありません。

現在、CSTが開発したInTraSeq™シングルセル解析を用いると、たった1回の実験で、表面タンパク質と細胞内タンパク質、およびRNAを同時に定量化できます。この革新的な技術が、病原性および非病原性のTh17細胞のメカニズムをどのように明らかにしたのかを紹介します。お見逃しなく!
キーワード: InTraSeq,Th17細胞
会場訪問 事前登録必要
ベックマン・コールター
2025年11月28日(金) 13:00-





定員    :6名(先着順)
お申込み  :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年11月14日(金)
場所    :ベックマン・コールター ビジョンセンター 東京都江東区有明3-5-7 TOCウエストタワー 12F

このセミナーでは、FCM(フローサイトメトリー)の原理と様々なアプリケーションについてご紹介するとともに、
もっともポピュラーなアプリケーションである「免疫蛍光法による細胞表面マーカー解析」の実習を通して、
FCMの基礎事項をご理解いただくことを目指します。
皆様のご参加をお待ちしております。
キーワード: FCM,フローサイトメトリー,細胞表面マーカー解析
会場訪問 事前登録必要
ベックマン・コールター
2025年10月21日(火) 11:00-
2025年11月12日(水) 11:00-
2025年12月11日(木) 11:00-



お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。

アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。

■対象者:初めてお使いになる方

■場所:アナライザー One Dayスクール 東京校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
東京都江東区有明3-5-7 TOC有明ウエストタワー 12F

■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
キーワード: フローサイトメーター,操作
ウェビナー 事前登録必要
ベックマン・コールター
2025年09月24日(水) 13:00-





定員    :8名(先着順)
お申込み  :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年9月10日(水)

このオンラインセミナーでは、FCM(フローサイトメトリー)の原理と様々なアプリケーションについてご紹介するとともに、 もっともポピュラーなアプリケーションである「免疫蛍光法による細胞表面マーカー解析」の操作方法の学習を通して、 FCMの基礎事項をご理解いただくことを目指します。

皆様のご参加をお待ちしております。
キーワード: FCM,フローサイトメトリー,細胞表面マーカー解析
会場訪問 事前登録必要
ベックマン・コールター
2025年09月10日(水) 13:00-





定員    :6名(先着順)
お申込み  :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年8月27日
場所    :ベックマン・コールター ビジョンセンター 東京都江東区有明3-5-7 TOCウエストタワー 12F

このセミナーではフローサイトメトリーを用いた臨床検査の基本となるCD34陽性造血幹細胞測定について、実際にサンプル調整や解析を行っていただき
ご理解を深めていただくことを目的としております。これから始められる方には特にお勧めいたします。

皆様のご参加をお待ちしております。
キーワード: フローサイトメトリー,CD34陽性造血幹細胞測定
会場訪問 事前登録必要
ベックマン・コールター
2025年09月10日(水) 11:00-
2025年10月21日(火) 11:00-
2025年11月21日(金) 11:00-
2025年12月11日(木) 11:00-


お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。

アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。

■対象者:初めてお使いになる方

■場所:アナライザー One Dayスクール 大阪校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
大阪府豊中市新千里東町1-5-3 千里朝日阪急ビル

■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
キーワード: フローサイトメーター,操作
会場訪問 事前登録必要
ベックマン・コールター
2025年08月27日(水) 13:00-





定員    :6名(先着順)
お申込み  :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年8月13日(水)
場所    :ベックマン・コールター ビジョンセンター 東京都江東区有明3-5-7 TOCウエストタワー 12F

このセミナーでは、臨床検査分野で行われている白血病解析における細胞表面マーカー染色から
測定・解析の流れを体験実習していただくことができます。
皆様のご参加をお待ちしております。
キーワード: 臨床検査,細胞表面マーカー染色,白血病解析
会場訪問 事前登録必要
ベックマン・コールター
2025年07月14日(月) 11:00-
2025年08月04日(月) 11:00-
2025年09月29日(月) 11:00-



お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。

アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。

■対象者:初めてお使いになる方

■場所:アナライザー One Dayスクール 東京校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
東京都江東区有明3-5-7 TOC有明ウエストタワー 12F

■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
キーワード: フローサイトメーター,操作
会場訪問 事前登録必要
ベックマン・コールター
2025年07月10日(木) 13:00-





定員    :6名(先着順)
お申込み  :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年6月26日(木)
場所    :ベックマン・コールター ビジョンセンター 東京都江東区有明3-5-7 TOCウエストタワー 12F

このセミナーでは、FCM(フローサイトメトリー)の原理と様々なアプリケーションについてご紹介するとともに、
もっともポピュラーなアプリケーションである「免疫蛍光法による細胞表面マーカー解析」の実習を通して、
FCMの基礎事項をご理解いただくことを目指します。
皆様のご参加をお待ちしております。
キーワード: FCM,フローサイトメトリー
会場訪問 事前登録必要
エッペンドルフ
2025年06月26日(木) 13:30-
2025年06月27日(金) 13:30-




■締め切り  :2025年6月13日
■セミナー費用:無料
■定員    :10名

マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツール
ですが、本当に正しく扱えているでしょうか?
ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮するこ
とができます。
Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナー
でピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で
精度の高いデータを手に入れましょう。
キーワード: マイクロピペット
ウェビナー 事前登録必要
メルク
2025年06月25日(水) 18:00-





登録締切:開催当日の17:00

多くの生化学自動分析装置は従来から純水の供給が必要でしたが、近年は免疫分析装置も直接純水を給水する方式が主流となりました。
従来よりも純水の役割が多く求められる時代になりましたが、その一方、純水に関する知識が臨床検査技師に十分普及しているとは言えない状況です。
分析装置内の純水の挙動は多岐にわたるため、純水装置に表示される数値がどういう意味があり、実際に検査へどのように影響するかなどの基本的情報は非常に重要です。
メルクでは、臨床検査に役立つ純水の基本的知識から医療法で定められた純水の管理方法を含む内容のオンラインセミナーを開催します。
キーワード: 臨床検査,純水の基本的知識,管理方法
ウェビナー 事前登録必要
メルク
2025年06月18日(水) 15:00-





登録締切:開催当日の14:00となります。

医薬品の品質管理における試験は、医薬品の品質を担保する重要な工程であり、用いる水の水質および管理は非常に重要です。
医薬品の試験方法は日本薬局方にて規定され、現在の第十八改正日本薬局方では通則、一般試験法および参考情報において医薬品の試験に用いる水の規格が設定されています。
通則では「医薬品等の試験に用いる水は、試験を妨害する物質を含まないなど、試験を行うのに適した水とする」、参考情報においては通則を補完する上で「医薬品等の試験に用いる水については試験の目的にかなうことを確認した上で用いる」とされていますが、具体的な試験用水の水質や精製方法については言及されていません。
本ウェビナーでは医薬品の各種試験に適した試験用水の水質とその製造・管理方法について解説します。
キーワード: 医薬品,試験用水,水質・製造・管理方法
ウェビナー 事前登録必要
日本ウォーターズ
2025年06月12日(木) 15:00-





ウォーターズはクロマトグラフから、分析カラム、質量分析計、サンプル前処理製品、インフォマティクスまで液体クロマトグラフィーに関する幅広い製品群を取り扱っております。今回は LC をこれから使い始める⽅に向けて LC 基礎講座を開催いたします。新⼊社員や LC を初めてお使いになる⽅、 LC の基礎を復習したい⽅に最適な内容となっております。また、ライブWebinar形式ですので、各回リアルタイムでの Q&A セッションもございます。
<第5回 内容>
試料を⼊れる容器であるバイアル。バイアルなんてどれも同じでは︖と思われた⽅必⾒の内容です。第 5 回⽬は、トラブル事例の紹介をしながら、適切なバイアルの選び⽅をご説明いたします。
キーワード: バイアルの選び方
ウェビナー 事前登録必要
日本ウォーターズ
2025年06月05日(木) 15:00-





ウォーターズはクロマトグラフから、分析カラム、質量分析計、サンプル前処理製品、インフォマティクスまで液体クロマトグラフィーに関する幅広い製品群を取り扱っております。今回は LC をこれから使い始める⽅に向けて LC 基礎講座を開催いたします。新⼊社員や LC を初めてお使いになる⽅、 LC の基礎を復習したい⽅に最適な内容となっております。また、ライブWebinar形式ですので、各回リアルタイムでの Q&A セッションもございます。
<第4回 内容>
より信頼性の⾼いデータの取得や、⾼感度が必要となる微量分析のため、質量分析(MS)はますます必要な技術となっています。⾷品環境、化学⼯業、製薬など幅広い分野で活躍する MS ですが、⼀⽅で MS は複雑であり、使⽤するためには⾼度な専⾨知識が必要という印象をお持ちの⽅も多いと思います。第 4 回⽬は、MS の基本的な原理と特⻑、光学系検出器との⽐較や分析⽬的に応じた MS の選び⽅についてご説明いたします。
キーワード: MS の基本的な原理と特⻑,光学系検出器との⽐較
会場訪問 事前登録必要
レビティジャパン
2025年06月05日(木) 13:00-





本ワークショップでは、ハイコンテントイメージング/スクリーニングの活用と展開について、研究者を招きご講演いただきます。HCSは、ハイスループットの自動イメージングと画像解析を組み合わせた研究手法で、細胞の表現型や組織構造の変化を読み取り、創薬、作用機序の特定や毒性の検出などに利用されています。

新機能のPhenologic.AI™もご紹介します。これは、Harmony™ハイコンテントイメージング解析ソフトウェアと、Signals Image Artist™画像解析・データ管理プラットフォームのモジュールです。Phenologic.AIは、トレーニング済みのディープラーニング画像解析モデルで、明視野画像からラベルフリーで核と細胞質の認識を可能にします。ライブセルアッセイや多重染色解析の可能性を広げます。

開場:12時半(予定)
*終了後懇親会を予定
場所:浜松アクトシティ(JR浜松駅より徒歩5分)
キーワード: Phenologic.AI™,HCS
ウェビナー 事前登録必要
日本ウォーターズ
2025年05月29日(木) 15:00-





ウォーターズはクロマトグラフから、分析カラム、質量分析計、サンプル前処理製品、インフォマティクスまで液体クロマトグラフィーに関する幅広い製品群を取り扱っております。今回は LC をこれから使い始める⽅に向けて LC 基礎講座を開催いたします。新⼊社員や LC を初めてお使いになる⽅、 LC の基礎を復習したい⽅に最適な内容となっております。また、ライブWebinar形式ですので、各回リアルタイムでの Q&A セッションもございます。
<第3回 内容>
医薬品、⾷品、⽔質など様々な分野で、クロマトグラフによる分析が⾏われています。その分析結果をより確かなものにするために、サンプルに含まれる夾雑物質の除去や、対象成分の濃縮などのサンプル前処理は⽋かせません。第 3 回⽬は、サンプル前処理の中でよく使われている⼿法である固相抽出をテーマとし、固相抽出の原理、製品の選び⽅、使い⽅をご説明いたします。
キーワード: 固相抽出の原理,固相抽出の製品
ウェビナー 事前登録必要
メルク
2025年05月28日(水) 15:00-





登録締切:開催当日の正午(12:00)

各種試験、研究、各種分析において再現性のある精度の高い結果を得るためには、結果に影響を与える要素が取り除かれていて、且つ一定の水質を保っている純水・超純水を用いることが必要です。
本ウェビナーでは、純水・超純水の精製方法による水質の違いと結果への影響を示し、目的に応じた最適な水について紹介します。また、水質を保つために必要な超純水の使い方のポイントにいたるまで、純水・超純水を利用する方が知って役に立つ情報をお伝えします。
キーワード: 純水・超純水,精製方法,貯水方法
ウェビナー 事前登録必要
アントンパール・ジャパン
2025年05月22日(木) 14:00-





元素分析の前処理(酸分解)におけるノウハウと注意事項とは何でしょうか?

  • ICPなどによる元素分析の前処理で使用されるマイクロウェーブの導入をご検討中
  • 新たにマイクロウェーブの担当となった方

  • マイクロウェーブの安全、安心な使い方をご案内する入門編のウェビナーです。

    マイクロウェーブに関する知識を習得して、分析業務の効率化を目指しませんか。
    キーワード: 元素分析の前処理(酸分解),マイクロウェーブ
    会場訪問 事前登録必要
    エッペンドルフ
    2025年05月22日(木) 13:30-
    2025年05月23日(金) 13:30-




    ■締め切り  :2025年5月9日
    ■セミナー費用:無料
    ■定員    :6名

    マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツール
    ですが、本当に正しく扱えているでしょうか?
    ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮するこ
    とができます。
    Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナー
    でピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で
    精度の高いデータを手に入れましょう。
    キーワード: マイクロピペット
    会場訪問 事前登録必要
    エッペンドルフ
    2025年05月21日(水) 10:00-
    2025年05月30日(金) 10:00-
    2025年06月04日(水) 10:00-



    ピペットや遠心機の使い方に不安を感じていませんか?
    ◇ピペッティング精度や再現性を上げるには?
    ◇ 分注時のコンタミネーションを防ぐにはどうしたら良い?
    ◇ 遠心機の日常的なメンテナンス方法は?
    本セミナーでは、このようなお悩みを解決するヒントを、実機でのハンズオン
    を交えてお伝えする特別イベントです。
    質疑応答もございますので、日頃の疑問をこの機会にぜひ解消してください!
    キーワード: ピペッティング,コンタミネーション,メンテナンス
    ウェビナー 事前登録必要
    日本ウォーターズ
    2025年05月20日(火) 15:00-





    ウォーターズはクロマトグラフから、分析カラム、質量分析計、サンプル前処理製品、インフォマティクスまで液体クロマトグラフィーに関する幅広い製品群を取り扱っております。今回は LC をこれから使い始める⽅に向けて LC 基礎講座を開催いたします。新⼊社員や LC を初めてお使いになる⽅、 LC の基礎を復習したい⽅に最適な内容となっております。また、ライブWebinar形式ですので、各回リアルタイムでの Q&A セッションもございます。
    <第2回 内容>
    クロマトグラフ(⾼速液体クロマトグラフィー装置)は⽤途に応じて様々な種類がラインアップされています。クロマトグラフの特性は分析条件や分析結果に⼤きく影響を与えます。第 2 回⽬は、各クロマトグラフの特徴やその⽤途、分析への影響、検出器の種類などをご説明いたします。
    キーワード: クロマトグラフの特徴,検出器の種類
    ウェビナー 事前登録必要
    セルシグナリングテクノロジージャパン
    2025年05月16日(金) 16:00-





    タンパク質の翻訳後修飾 (PTM) は、タンパク質の活性制御、シグナル伝達、ひいては細胞の運命決定にも深く関与する重要な現象です。本セミナーでは、CSTが自社で開発した高品質な抗体や抗体技術を活用してPTMやシグナル伝達経路を網羅的に探るプロテオミクスサービス、PTMScan®をご紹介します。リン酸化やユビキチン化、その他PTMを介したシグナル伝達の研究を進めたい方など、ぜひご参加ください。
    キーワード: シグナル伝達,翻訳後修飾(PTM),PTMScan®
    ウェビナー 事前登録必要
    日本ウォーターズ
    2025年05月15日(木) 15:00-





    ウォーターズはクロマトグラフから、分析カラム、質量分析計、サンプル前処理製品、インフォマティクスまで液体クロマトグラフィーに関する幅広い製品群を取り扱っております。今回は LC をこれから使い始める⽅に向けて LC 基礎講座を開催いたします。新⼊社員や LC を初めてお使いになる⽅、 LC の基礎を復習したい⽅に最適な内容となっております。また、ライブWebinar形式ですので、各回リアルタイムでの Q&A セッションもございます。
    <第1回 内容>
    幅広い分野における検査・試験において、液体クロマトグラフィー(LC)は必要不可⽋の技術です。第 1 回⽬は LC の肝要である分析カラムについて取り扱います。LC分離原理や代表的な分離モードについてご説明いたします。
    キーワード: 分析カラム,LC分離原理,分離モード
    ウェビナー 事前登録必要
    ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ
    2025年05月15日(木) 14:00-





    産業総合研究所 波平 昌一 先生 特別講演

    哺乳類の脳内の海馬領域で起こる「成体神経新生」は、記憶や学習のみならず、ストレス応答や情動の調節にも関与することが知られています。その異常は、アルツハイマー病や統合失調症といった精神疾患にも関連すると考えられています。最近我々は、プロバイオティクスである乳酸菌(Enterococcus faecium T-110),酪酸菌(Clostridium butyricum TO-A),および,糖化菌(Bacillus subtilis TO-A)の3種類(以下ProB3とする)の投与が、海馬における成体神経新生に与える影響について明らかにしました。無菌マウスにProB3を定着させたところ、神経幹細胞の増殖促進や、新たに生まれた神経細胞の成熟が改善されることが確認されました。さらに、血中代謝物のメタボローム解析により、ProB3がテアニンや3-ヒドロキシ酪酸、アンセリンといった代謝物を増加させることを発見しました。これらの代謝物は、ヒト由来神経幹細胞においても増殖・分化・成熟を促進する作用を持つことが明らかとなりました。
    本セミナーでは、腸内細菌による脳機能への影響メカニズムの一端として、ProB3による神経新生促進効果と、それを媒介する代謝物の役割について紹介します。
    キーワード: 腸内細菌,脳機能,神経新生促進効果
    会場訪問 事前登録必要
    10x Genomics
    2025年05月15日(木) 14:00-





    会場:名古屋大学医学部 中央診療棟A 3階講堂

    近年、シングルセルおよび空間技術を用いたオミックス解析は急速に進化し、臨床研究において重要な役割を果たしています。本イベントでは、これらの最新技術を活用した研究や臨床応用の最前線に迫ります。

    研究者2名による実際の活用事例を交えたご講演とともに、10x Genomicsのエキスパートから製品と技術の最新情報をお届けします。シングルセルおよび空間オミックス解析技術に関する最新の手法やベストプラクティスを学び、その知見をご自身の研究にどのように活用できるかを探索しましょう。

    今回ご紹介する技術
    Chromiumシングルセル解析:臨床サンプル(固定、全血など)からシングルセル遺伝子発現解析を実施
    Visium空間解析:NGSを使用し、HE染色の病理イメージに包括的な遺伝子発現情報をマッピング
    Xenium In Situ解析:数百から数千の遺伝子発現を一度に解析
    キーワード: シングルセル,オミックス解析,臨床応用
    会場訪問 事前登録必要
    エッペンドルフ
    2025年05月15日(木) 13:30-
    2025年05月16日(金) 13:30-




    ■締め切り  :2025年4月24日
    ■セミナー費用:無料
    ■定員    :10名

    マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツール
    ですが、本当に正しく扱えているでしょうか?
    ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮するこ
    とができます。
    Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナー
    でピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で
    精度の高いデータを手に入れましょう。
    キーワード: マイクロピペット
    ウェビナー 事前登録必要
    ナニオンテクノロジーズジャパン
    2025年05月14日(水) 16:00-





    Join us for an engaging webinar exploring how key transporters shape the uptake and elimination of beta-lactam antibiotics in the human body.

    The uptake and elimination of beta-lactam antibiotics are facilitated by the proton-coupled peptide transporters PepT1 (SLC15A1) and PepT2 (SLC15A2). However, the mechanism by which SLC15 family transporters recognize and discriminate between different drug classes and dietary peptides remains unclear, which limits efforts to improve antibiotic pharmacokinetics through targeted drug design and delivery.

    Combining cryo-EM structures of PepT2 with liposome-based transport assays and molecular dynamics simulations, this talk will establish the mechanism of beta-lactam antibiotic recognition and highlight the important role of protonation in drug binding and transport.
    キーワード: beta-lactam antibiotics,proton-coupled peptide transporters
    ウェビナー 事前登録必要
    日本ウォーターズ
    2025年05月14日(水) 15:00-





    申込期限:2025年5月14日12:00まで

    医薬品におけるニトロソアミン類混入に関する自主点検は、まもなく終了期限を迎えます。
    品目中のニトロソアミン類量が限度値を超えた場合、期限までにリスク低減措置を講じなくてはいけません。リスク低減のためにニトロソアミン類を規格として設定する場合は、高感度分析が可能であることはもちろん、システムに対しては日々の分析に耐えうる堅牢性も求めたいところです。
    ウォーターズは、LC と質量分析計の専門メーカーとして、トータルソリューションでニトロソアミン類の分析をサポートしております。
    本Webinar では、高感度かつ堅牢な分析を実現するウォーターズ製品群の解説と分析事例の紹介に加え、国内外の最新規制動向も確認いたします。
    キーワード: ニトロソアミン類
    ウェビナー 事前登録必要
    メルク
    2025年05月14日(水) 15:00-





    登録締切:開催当日の開始1時間前まで

    近年、 「PFAS(有機フッ素化合物)」による環境汚染とその規制に対する注目が集まっています。 正確かつ信頼性の高い分析結果を得るためには、 採取・調製・分析などの各過程でサンプルがPFASに汚染されないことが必要不可欠です。
    本ウェビナーでは、 一連のPFAS分析フローにおけるお役立ち製品やお役立ち情報・データをご紹介します。
    キーワード: PFAS分析
    オンデマンド 事前登録必要
    ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ
    2025年04月30日(水) - 2025年05月15日(木)





    申込期限:2025年5月15日(木)まで
    2025年4-5月開催 アンコール配信

    サルコペニアはFreidらが提唱したフレイルモデルの概念に重要な観点であり、加齢性の筋肉量および筋力の低下を示している。フレイルも含めて早期発見が重要視されている。 また、近年ではフレイルと口腔機能の関連が示唆されており、「オーラル・フレイル」の概念が注目を集めている。筋肉の老化に関する基礎研究は形態学的、組織学的な検討が中心で、分子生物学的な変化に関しての報告は少ない。我々は筋の代謝物に注目した。老化に伴う筋の代謝物の変動を探索することは老化メカニズムの解明への基盤構築に繋がると考えた。本セミナーでは私たちの講座で行ってきたメタボローム解析を用いた研究の概要、特に咀嚼筋(咬筋)と下肢の筋肉(長趾伸筋)における老化関連代謝物の結果について紹介する。

    独立行政法人国立病院機構 東京医療センター 歯科口腔外科 医員
    東京歯科大学 口腔病態外科学講座 講師
    星野 照秀 先生
    キーワード: メタボローム解析,老化代謝物
    ウェビナー 事前登録必要
    アメリエフ
    2025年04月25日(金) 17:00-





    次世代シーケンサ―によるシングルセルRNA-seq解析を研究に取り入れたい研究者を対象に、クオリティコントロール、次元削減、クラスタリング、サンプル間比較、パスウェイ解析、擬似系譜解析の解析結果と解釈の方法を解説いたします。
     スタンダードな解析に加え、研究テーマに応じてどのように深堀りできるのか、公開データの事例を交えて、実践的なノウハウをご紹介いたします。
     勉強会では、シングルセルRNA-seq解析の解析結果を受け取った方、専門用語を理解したい方、シングルセルRNA-seq解析の難易度を知りたい方に向けて、丁寧に解説いたします。
    ※今回は2024年3月28日に実施した勉強会の録画配信となります。

    【こんな方におすすめ】
  • 次世代シーケンサーの外注を予定されている方
  • シングルセルRNA-seqを研究で利用したい方
  • オミクス解析に興味のあるアカデミアや企業の研究者
  • キーワード: 次世代シーケンス解析,シングルセルRNA-seq解析,オミクス解析
    ウェビナー 事前登録必要
    富士フイルム和光純薬
    2025年04月25日(金) 14:00-





    申込期限:2025/4/25 14:00

    多孔性配位高分子 (PCP: Porous Coordination Polymer) は、金属有機構造体 (MOF: Metal-Organic Framework) とも呼ばれ、世界に先駆けて京都大学で開発された新素材です。PCP/MOFはナノレベルに制御された細孔を有し、特定分子の選択的な貯蔵・分離・変換が可能なため、例えばCO2などのガス吸着や、薬剤成分物質を取り込ませたドラッグデリバリーシステムなどへの応用研究が進んでおり、実用化への機運も高まっています。

    本セミナーでは、PCP/MOFをはじめとする次世代多孔性材料に特化したスタートアップ企業であるAtomis社より、 PCP/MOFの技術概要・実用化例・富士フイルム和光純薬にて販売中の試薬の使用例などをご紹介いただきます。ぜひご参加ください。
    キーワード: 多孔性配位高分子,金属有機構造体,PCP/MOF
    ウェビナー 事前登録必要
    アメリエフ
    2025年04月24日(木) 17:00-





     次世代シーケンサ―によるRNA-seq解析を研究に取り入れたい研究者を対象に、クオリティコントロール、発現定量、群間比較、パスウェイ解析、GO解析の解析結果と解釈の方法を解説いたします。
     スタンダードな解析に加え、研究テーマに応じてどのように深堀りできるのか、公開データの事例を交えて、実践的なノウハウをご紹介いたします。
     勉強会では、RNA-seq解析の解析結果を受け取った方、専門用語を理解したい方、RNA-seq解析の難易度を知りたい方に向けて、丁寧に解説いたします。
    ※今回は2024年2月7日に実施した勉強会の録画配信となります。

    【こんな方におすすめ】
  • 次世代シーケンサ―の外注を予定されている方
  • RNA-seqを研究で利用したい方
  • オミクス解析に興味のあるアカデミアや企業の研究者
  • キーワード: 次世代シーケンサ―,RNA-seq
    ウェビナー 事前登録必要
    サイエックス
    2025年04月24日(木) 16:00-





    最新のプロテオミクスにおいて、同定数と同等にスループットが求められるようになってきています。SCIEXは昨年のHUPOでZT Scanという新技術を発表いたしました。
    この技術では、従来のSWATHではできなかったQ1次元での分離を実現することによりプロテオミクスのスループットを改善することができます。本Webinarでは、その技術の概要と、実際にどのようにデータが改善されるのかを発表いたします。
    キーワード: ZT Scan,
    ウェビナー 事前登録必要
    大塚電子
    2025年04月24日(木) 15:00-





    ※お申込は4月24日(木)10時で締め切らせていただきます。

    高品質・高機能なフィルムを製造するためには、光学特性の測定および品質評価をもとに最適な製造条件を構築することが欠かせません。本セミナーでは、大塚電子の光を用いた測定技術を通じて、機能性フィルムや塗布剤の光学特性、面内均一性、表面改質、および分散性を評価し、高付加価値なフィルムを製造・開発する手法をご紹介します。
    キーワード: 高付加価値なフィルム,製造・開発する手法
    ウェビナー 事前登録必要
    サイエックス
    2025年04月24日(木) 10:30-





    環境負荷や健康への影響が懸念されているPFAS。近年、規制の強化や様々なマトリックスを対象とした定量分析法の開発が進められています。しかし、PFASの種類が多岐にわたるため、より包括的な分析手法も求められています。
    本セミナーでは、PFAS分析の最前線で活躍する研究者を講師としてお招きし、最新の研究成果と技術についてご講演いただきます。また、LC-QTOFを活用したPFAS分析手法についても紹介いたします。
    キーワード: PFAS分析,最新動向,LC-QTOF
    ウェビナー 事前登録必要
    セルシグナリングテクノロジージャパン
    2025年04月23日(水) 17:30-





    申込締切:2025年4月22日(火)
    ※ お申込多数の場合,締切前に予告なく申込受付終了する場合がございますことをご了承ください。
    対象:医/歯/薬/健/保/理/農/工学系の研究者
    ※ 特に,シングルセル研究を始めたい方,実施中で実験成功のため試行錯誤している方向け
    定員:150名(申込先着順)



    医学と生命科学の総合情報誌「実験医学」が主催する無料ウェビナーです.「誰でも参加」「気軽に質問」をコンセプトに,研究者の皆さまに役立つ情報をお届けします。
    シングルセル解析では,高品質データ取得のために細胞にダメージを与えないサンプル調製が重要ですが,サンプル回収/保管,細胞単離,夾雑物除去などの各ステップに複数の手法や注意点があり,検体の種類や解析目的によっても処理方法が異なります.また「実験後の出力データをどう解釈するか?」に悩む声も多く,実験成功のためには各々の実験系で条件検討や取得データとの向き合い方に工夫が必要と言われます。
    そこで本ウェビナーでは,経験豊富なエキスパートから実験成功のポイントをご自身の経験に基づきレクチャーいただきます.講師に直接質問できるQ&Aコーナーもありますので,日頃の疑問もお持ちよりください。

    講師:渡辺 亮 先生(株式会社CyberomiX)
       金丸 和正 先生(ケンブリッジ大学)
    キーワード: シングルセル解析,サンプル調製
    ウェビナー 事前登録必要
    MBL医学生物学研究所
    2025年04月23日(水) 16:00-





    今回のウェビナーでは、トランスレーショナルオンコロジーおける患者由来システムとマ
    ルチオミクスソリューションの統合について深く掘り下げます。このウェビナーは、研究
    開発ワークフローにおけるがん患者由来システムを活用した最先端技術の理解とその応用
    を強化することを目的としてデザインされています。
    キーワード: トランスレーショナルオンコロジー,PDX/CDX,オルガノイド,HCI(ハイコンテントイメージング),EVPT,大規模スクリーニングサービス(OrganoidXplore)
    ウェビナー 事前登録必要
    10x Genomics
    2025年04月23日(水) 15:00-





    10x GenomicsのXenium Analyzerは、FFPEおよび新鮮凍結サンプルから数百〜数千種類の遺伝子発現を組織切片上で正確に検出し、個々の細胞の遺伝子プロファイリングに基づいて分類できる革新的なin situ解析装置です。これまでに培ったシングルセルおよび空間解析技術の知見を活かし、10x Genomicsは組織切片からデータ取得までを包括的にサポートするワークフローを提供しています。

    本ウェビナーでは、Xenium Analyzerの基盤技術をご紹介するとともに、研究にどのように応用できるかを詳しく解説いたします。
    キーワード: Xenium Analyzer,空間解析技術,組織形態学
    ウェビナー 事前登録必要
    堀場アドバンスドテクノ
    2025年04月23日(水) 15:00-





    申込期限:4月22日(火) 17:00予定

    水質計測で広く使われるpHメータの原理をはじめ、信頼性の高い計測をして頂くための適切な使い方、メンテナンス方法などを、堀場アドバンスドテクノ社のカスタマーサポートセンターによくいただくご質問をもとに解説します。卓上型やポータブル型をご使用中、またはこれからpHメータを使われる方におすすめです。
    キーワード: pHメータ,原理,メンテナンス方法
    ウェビナー 事前登録必要
    ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ
    2025年04月23日(水) 14:00-





    申込締切:4月23日(水)14:00

     我々が世界で初めて同定したオートファゴソーム結合タンパク質LC3は、オートファジーのゴールデンマーカーとして今でも広く用いられている(論文被引用数は7,000を超え、分野1位)。さらにオートファジーを抑制する新規タンパク質Rubiconの存在を突き止めるなど哺乳類オートファジーの分子機構について多くの成果をあげると同時に、オートファジーが様々な疾患の発症を防いでいることを示してきた。
     我々は、オートファジーが細胞内に侵入した病原性細菌を認識し排除することを世界に先駆け発見した。広く免疫細胞以外の一般の細胞が持つ生体防御機能として注目される。どのようにして細菌が認識されるのかも明らかにした。細菌排除機能の発見は同時に、選択的オートファジーの発見でもあった。構成的に常に起こって細胞成分の代謝回転を行う基底オートファジーは非選択的であるが、選択的オートファジーは有害物の除去に働く。例えば我々は、損傷を受けたリソソームも選択的オートファジーにより除去されることとそれが疾患抑制に重要であることを示した。
     さらに我々は、加齢によるオートファジーの低下がRubicon増加に起因することを明らかにした。Rubiconの発現を抑制すると、寿命が延長するだけではなく、パーキンソン病やポリグルタミン病等の加齢性疾患複数が抑えられた。細胞老化においても、Rubicon増加とオートファジー低下が伴い、Rubicon抑制で細胞老化を低下できることをin vitro及びin vivoで示した。またRubiconは、エクソソーム産生にオートファジーとは独立に関与していて、Rubicon抑制により高齢個体で増加する老化促進エクソソーム産生を抑止できた。すなわちオートファジーは健康長寿を実現するためのターゲットとなりえる。
    キーワード: オートファジー,疾患
    会場訪問 事前登録必要
    ベックマン・コールター
    2025年04月23日(水) 11:00-
    2025年05月20日(火) 11:00-
    2025年06月18日(水) 11:00-
    2025年07月16日(水) 11:00-
    2025年08月21日(木) 11:00-

    お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
    締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。

    アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。

    ■対象者:初めてお使いになる方

    ■場所:アナライザー One Dayスクール 大阪校
    ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
    大阪府豊中市新千里東町1-5-3 千里朝日阪急ビル

    ■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
    キーワード: フローサイトメーター,操作
    ウェビナー 事前登録必要
    セルシグナリングテクノロジージャパン
    2025年04月22日(火) 16:00-
    2025年05月16日(金) 14:30-
    2025年06月17日(火) 12:00-



    免疫組織化学染色 (IHC: Immunohistochemistry) は、抗体を用いて、組織の構成や細胞の特徴、構造を維持したまま、タンパク質の発現を検出して解析する技法であり、病理診断、疾患研究、創薬など、幅広い分野で利用されています。しかし、IHCは抗体を使用した研究の中では比較的手技が難しく、様々なコツや注意点が存在します。本セミナーでは、IHCの基礎原理から実験手順、注意点までを網羅し、初心者の方でもIHCを理解し、実践できるようになることを目指します。
    キーワード: IHCの基礎原理,実験手順,注意点
    ウェビナー 事前登録必要
    セルシグナリングテクノロジージャパン
    2025年04月22日(火) 12:00-
    2025年05月20日(火) 16:00-
    2025年06月16日(月) 16:00-



    ELISA (Enzyme-linked immunosorbent assay) は、抗体とHRPなどの酵素標識を組み合わせて、様々な生体サンプル中の標的分子の検出や定量を行う手法で、単一サンプルの解析のみならず、ハイスループットなスクリーニングにも利用できるのが特徴です。本セミナーでは、ELISAの基礎知識のほか、CST®のELISAキットを例にとって実験操作の各ステップのポイント、データの解析法を解説します。
    生物医学系の実験を始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、ELISAをルーティンで行っているベテラン研究者の方の基礎知識の再確認にもお役立ていただけます。
    キーワード: ELISAの基礎知識,実験操作のポイント,データの解析法
    ウェビナー 事前登録必要
    セルシグナリングテクノロジージャパン
    2025年04月21日(月) 16:00-
    2025年05月20日(火) 14:30-
    2025年06月13日(金) 12:00-



    免疫蛍光染色 (IF) は、組織や細胞の構造を保持したままタンパク質の発現分布や局在を解析するために頻繁に利用される手法です。本セミナーでは、IFの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。IFを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、IFをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。
    キーワード: 実験計画策定,染色操作のポイント,トラブルシューティング
    ウェビナー 事前登録必要
    セルシグナリングテクノロジージャパン
    2025年04月21日(月) 12:15-
    2025年06月16日(月) 12:15-




    InTraSeq (Intracellular Protein and Transcriptomic Sequencing) は、たった1回の実験で、疾患の発症に関わるシグナル伝達経路の特定や分子メカニズムの解明を可能にする新たな技術です。この技術は、数千個の細胞におけるRNA量だけでなく、細胞内および細胞表面の両方のタンパク質を同時検出できるため、シングルセルレベルのトランスクリプトームを用いたシグナル伝達経路の解析が可能です。本セミナーでは、CSTが開発および検証したInTraSeq 3’技術について、その仕組みと利点を紹介いたします。
    キーワード: InTraSeq 3’技術,シグナル伝達経路,トランスクリプトーム
    ウェビナー 事前登録必要
    セルシグナリングテクノロジージャパン
    2025年04月18日(金) 16:00-
    2025年05月19日(月) 14:30-
    2025年06月13日(金) 16:00-



    ウェスタンブロッティング (WB) は、タンパク質の発現や翻訳後修飾の解析に最もよく利用される手法の1つです。本セミナーでは、WBの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。WBを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、WBをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。
    キーワード: 実験計画策定,染色操作のポイント,トラブルシューティング
    ウェビナー 事前登録必要
    10x Genomics
    2025年04月18日(金) 15:30-





    Cell Rangerはシングルセル解析のための一連の解析パイプラインです。シーケンスデータ(FASTQファイル)から、細胞ごとの遺伝子やタンパク質の発現データの出力、そしてUMAPの描画・クラスタリングを自動で行います。また、解析データQCのためのサマリーファイルの出力に加え、ヒトとマウス細胞向けの自動セルアノテーションも新たに追加されました。これらのファイルを確認することにより、実験結果をスマートに確認できます。このウェビナーでは、Cell Rangerの実行環境から、実行方法、ワークフロー、出力ファイル、そしてQCファイルを用いた実験データの確認方法を説明します。
    キーワード: Cell Ranger,実験データの確認方法
    ウェビナー 事前登録必要
    セルシグナリングテクノロジージャパン
    2025年04月18日(金) 12:00-
    2025年05月19日(月) 16:00-
    2025年06月17日(火) 16:00-



    CUT&RUN (Cleavage Under Target & Release Using Nuclease)、CUT&Tag (Cleavage Under Targets & Tagmentation) は、近年開発された生体内のタンパク質-DNA相互作用マッピング技術です。クロマチン免疫沈降 (ChIP) と同様にqPCRやNG-seqと組み合わせてゲノム上のヒストン修飾や、転写因子、コファクターの結合を解析できますが、ChIPに比べ必要な細胞数や実験にかかる時間を抑えられるなどのメリットがあります。本セミナーでは、CUT&RUN、CUT&Tagの実験原理とその違い、さらには実際に得られるデータを比較しながらご紹介いたします。
    これからエピジェネティクス解析を始めようと考えている方のほか、すでにChIP解析を行っている研究者の方にもお役立ていただける内容となっております。
    キーワード: ChIP解析,CUT&RUNとCUT&Tag,データ比較
    会場訪問 事前登録必要
    エッペンドルフ
    2025年04月17日(木) 13:30-
    2025年04月18日(金) 13:30-




    ■締め切り  :2025年4月4日
    ■セミナー費用:無料
    ■定員    :6名

    マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツール
    ですが、本当に正しく扱えているでしょうか?
    ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮するこ
    とができます。
    Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナー
    でピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で
    精度の高いデータを手に入れましょう。
    キーワード: マイクロピペット
    オンデマンド 事前登録必要
    アズワン
    2025年04月17日(木) - 2025年04月24日(木)





    申込期限:4月23日

    食品微生物検査に、お悩みはございませんか?
    「人手不足」や「人件費高騰」、「効率化したい」といったお悩み解決に役立つセミナーのご案内です。

    ペトリフィルム培地での微生物検査効率化について、実際に製品を活用しておられる伊藤ハム米久ホールディングス(株)様の事例を元にご紹介いたします。
    オンライン開催期間中は、いつでもご視聴いただけます!ぜひお気軽にご参加ください。

    【セミナー概要】
    開催日程:2025年4月17日(木)13時 ~ 4月24日(木)17時 ※期間中はいつでもご使用いただけます。
    キーワード: 食品微生物検査,ペトリフィルム培地
    オンデマンド 事前登録必要
    エムエス機器
    2025年04月16日(水) - 2025年04月23日(水)





    【2025/04/16(水)~23(水) までの期間限定!期間中お好きな時間に視聴できる録画ウェビナーです】
    「マイクロピペットとは?」からピペットマンの吸引吐出の仕方まで。超基礎編の内容です。ギルソン 社の高い精度と軽量ストロークを両立したピペットマンは、ギルソン社の次世代スタンダードモデル、軽量モデルのピペットマン Lは、本体重量・ストローク共にギルソン史上最軽量かつロック機能付きのハイエンドモデルです。基礎を学んで毎日の作業を正確にそしてもっと快適に!!研究者の皆様のラボライフを応援します!新入生や新社会人のこれからピペットマンを使い始める方はもちろん、日頃ピペットマンをご使用いただいている皆様も、是非おさらいとしてご覧ください!
    キーワード: ピペットマン
    オンデマンド 事前登録必要
    テカンジャパン
    2025年04月09日(水) - 2025年05月31日(土)





    本ウェビナーでは、Charles River Laboratories Germany GmbHのR&D Scientistである Sascha Karassek 博士に、in vitroポテンシーアッセイおよび法規制の概要、およびATMPのさまざまな側面を転写、翻訳、機能レベルで評価するマトリックスアプローチをご紹介いただきます。このアプローチにより、前臨床および初期の臨床段階において、ATMPの生物学的特性を理解し、適切なポテンシーアッセイの開発に繋がります。マトリックスアプローチによるAVV/レンチウイルスやプラスミドDNA事例における生物学的活性測定(マルチ検出モードプレートリーダーSpark(FDA 21 CFR Part 11準拠)を使用)についてもご紹介いただきます。
    キーワード: in vitroポテンシーアッセイ,マルチ検出モードプレートリーダーSpark
    オンデマンド 事前登録必要
    ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ
    2025年04月09日(水) - 2025年04月29日(火)





    2025年4月開催 アンコール配信
    申込期限:2025年4月29日(火)

    弘前大学大学院医学研究科 整形外科学講座 講師
    佐々木 英嗣 先生

    高齢社会を迎え、健康寿命延伸への興味が高まっている。変形性膝関節症(膝OA)は高齢女性での有病率が高く、慢性疼痛や著しいADL低下をきたす疾患である。進行期膝OAに対しては薬剤による効果的な治療はなく、医療費の多くは人工関節置換術に割り当てられている。一方で比較的早期から介入することでその進行を抑制できる可能性も指摘されており、治療戦略を早期病変にシフトさせる必要性が提唱されている。しかしながら早期膝OAの診断や予後予測に関する質の高い研究は少ない。
    我々は岩木健康増進プロジェクトを介して早期膝OAの疫学研究を行ってきた。移動式MRIを用いた網羅的な病態評価から早期膝OAには滑膜炎の関与があることから、滑膜炎を反映したバイオマーカーが膝OAの病勢反映、予後予測に寄与するのではないかと考えた。本セミナーではこれまでに当科で行ってきた早期膝OAに関する岩木健康増進プロジェクトを介した疫学研究の概要と、滑膜炎に注目して行ったメタボローム解析によるバイオマーカー探索の結果について紹介する。
    キーワード: 変形性膝関節症,滑膜炎,メタボローム解析
    オンデマンド 事前登録必要
    ユーロフィンジェネティックラボ
    2025年04月01日(火) - 2025年05月30日(金)





    2025年2月26日に富士フイルム和光純薬主催にて、第59回WAKO Web受託セミナー ~生体材料を用いた蛍光多重免疫染色の最前線~を開催しました。

    本セミナーでは、
    国立研究開発法人 国立がん研究センター 東病院 呼吸器内科医員 泉 大樹 先生
    をお招きし、蛍光多重免疫染色に関するトピックスをご紹介いたしました。
    本講演について、多くのご要望にお応えし、期間限定でオンデマンド配信をいたします。

    ■配信概要■
    【配信期間】2025年4月1日(火)~5月30日(金)

    講演1:ADC/抗体製剤バイオマーカーの臨床応用を目指した蛍光多重免疫染色
    泉 大樹 先生 (国立がん研究センター東病院 呼吸器内科)

    講演2:国内唯一の受託サービス ―蛍光多重免疫染色―
    小野 彩(ユーロフィンジェネティックラボ株式会社 学術営業部)

    講演3:富士フイルム和光純薬の生体材料製品の最新情報
    中島 大志(富士フイルム和光純薬株式会社 バイオソリューション推進部)
    キーワード: 蛍光多重免疫染色
    オンデマンド 事前登録必要
    サイエックス
    2025年03月31日(月) - 2025年04月30日(水)





    海外の研究者にご講演頂きましたプレゼンテーションをオンデマンドWebinarとして期間限定で公開しました。

    以下研究や分析に携わる方はぜひご覧ください。

    こんな方におすすめ:
    抗体医薬品やADCの研究者や分析担当者
    抗体生産用細胞株スクリーニングの研究者
    遺伝子治療製品の研究者や品質管理試験の担当者
    プロセス開発の研究者
    キャピラリー電気泳動のユーザーまたは導入検討者
    ZenoTOF 7600システムまたは他社精密質量分析装置のユーザーまたは導入検討者
    キーワード: ADC,抗体生産用細胞株スクリーニング,
    オンデマンド 事前登録必要
    日本ウォーターズ
    2025年03月19日(水) - 2025年05月31日(土)





    2022 年 12 月 1 日に、General Chapter <621> Chromatography の調和基準が発表されました。この基準には、USP とともに、欧州薬局方(EP)2.2.46 Chromatographic Separation Techniques および日本薬局方(JP)2.00 クロマトグラフィー総論の文章が組み込まれています。これらの調和により、モノグラフを完全に再バリデーションすることなく最新のクロマトグラフィーツールを使用できるため、分析法の柔軟性が向上します。

    主な内容:USP <621> に記載されている許容された調整範囲を用いて LC メソッドを最新化し、運用コストを削減する方法を説明します。

    対象のお客様:薬局方収載の分析法に対する近代化、生産性向上、コンプライアンス遵守を求める研究者やラボマネージャー

    【現在配信中のエピソード】

    エピソード 1:USP 621 Chromatography 改訂 – メソッドスケーリング
    エピソード 2:USP 621 Chromatography 改訂 – S/N 比の計算、感度、ピークの対称性
    エピソード 3:より進んだ試験法開発アプローチ - AQbD
    エピソード 4:OTC 製品の AQbD
    エピソード 5:不純物プロファイルの特性解析
    エピソード 6:USP chapter 129の更新およびSEC-MALS
    エピソード 7:栄養補助食品の品質
    キーワード: USP,LCメソッド,運用コスト削減方法
    オンデマンド 事前登録必要
    スタンダード・バイオツールズ
    2025年03月17日(月) - 2025年05月25日(日)





    2025年2月19日に開催させて頂いたウェビナーの再放送となります。 5月25日までの期間限定となっておりますのでぜひお早めにご視聴ください。

    血液は低侵襲的かつ経時的に採取することが可能であることから、血液バイオマーカー開発は臨床検査分野だけでなく、医薬品開発分野においても重要視されている。薬剤性間質性肺炎(DILD)には様々な病型が存在し、その中でも、特にびまん性肺胞障害は予後が悪い。そのため、ILDが疑われる場合はDADか否かを早期に判別することがもとめられるが、既存のバイオマーカーSP-DやKL-6は間質性肺炎全般を対象としており、DADを特異的に診断できる血液バイオマーカーはまだ確立されていない。我々は、DILD患者血漿を用いてSomaScan解析を行い、新規DADマーカータンパク質の探索を行った。その結果、Stratifin(SFN 14-3-3σ)がKL-6やSP-Dにはない優れたDAD鑑別性能を有する新しいバイオマーカー候補となりうることを見いだした。本講演では、我々が進めている副作用バイオマーカー開発の経緯とともに展望や課題について紹介したい。
    キーワード: Stratifin,SomaScan技術,薬剤性間質性肺炎
    会場訪問 事前登録必要
    エッペンドルフ
    2025年02月14日(金) 13:30-
    2025年04月24日(木) 13:30-
    2025年04月25日(金) 13:30-
    2025年06月05日(木) 13:30-
    2025年06月06日(金) 13:30-

    ■締め切り  :2025年1月31日、4月11日、5月23日
    ■セミナー費用:20,000円(税抜)/人
    ■定員    :6名

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    キーワード: マイクロピペット

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