セミナー情報
弊社取り扱いメーカーが開催するセミナー情報です。
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- 2025年12月27日(土)
【共催】 第7回 医療AIコンテスト
再生医療は、細胞製品企業、試薬メーカー、CDMO、そして研究者の皆様の密接な連携によって支えられています。
日進月歩で進化する本分野において、最新の技術、規制動向、市場ニーズなど、多岐にわたる情報の共有が不可欠です。
本協議会は、スタートアップの育成や企業の新規事業の促進を目的とした厚労省創薬クラスターキャンパス補助事業「百万遍iPS創薬クロスロード」の一環として、各分野の専門家や実務に携わる企業の方をお招きして最先端の知見や研究成果をご発表いただく場を設けます。業界の垣根を超えた活発な議論を通し、皆様にとって新たなビジネスチャンスの創出や共同研究のきっかけとなることを心より願っております。
- キーワード
- AI,データサイエンス,再生医療
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- 2025年11月28日(金) 15:00-
再生医療は、細胞製品企業、試薬メーカー、CDMO、そして研究者の皆様の密接な連携によって支えられています。
日進月歩で進化する本分野において、最新の技術、規制動向、市場ニーズなど、多岐にわたる情報の共有が不可欠です。
本協議会は、スタートアップの育成や企業の新規事業の促進を目的とした厚労省創薬クラスターキャンパス補助事業「百万遍iPS創薬クロスロード」の一環として、各分野の専門家や実務に携わる企業の方をお招きして最先端の知見や研究成果をご発表いただく場を設けます。業界の垣根を超えた活発な議論を通し、皆様にとって新たなビジネスチャンスの創出や共同研究のきっかけとなることを心より願っております。
- キーワード
- 細胞加工,無菌試験
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- 2025年11月27日(木) 16:00-
エビデントは顕微鏡開発100年の技術革新を礎に共焦点イメージングの新スタンダード FLUOVIEW FV5000の発売を開始しました。
本ウェビナーではFV5000特長のご紹介を通じて、従来とは根本的に異なる共焦点イメージング革新をライブ配信にてお届けします。
- キーワード
- FV5000,共焦点イメージング
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2026年06月18日(木) 13:30-
- 2026年06月19日(金) 13:30-
■締め切り :6/18,6/19➡6/12(金)
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2026年04月24日(金) 13:30-
- 2026年06月26日(金) 13:30-
■締め切り :4/24開催➡4/17締切
:6/26開催➡6/19締切
■セミナー費用:20,000円(税抜)/人
■定員 :4名
マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っている方法は正しいのだろうか…と思われたことはございませんか?マイクロピペットのパイオニアであるエッペンドルフが開催する「マイクロピペットの精度検査セミナー」では、検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。検査をこれから始めたい方にも、既に実施されている方にも、実践的に学んでいただけます。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2026年04月22日(水) 13:30-
- 2026年04月23日(木) 13:30-
- 2026年06月24日(水) 13:30-
- 2026年06月25日(木) 13:30-
■締め切り :4/22,4/23➡4/17(金)
:6/24,6/25➡6/18(金)
■セミナー費用:無料
■定員 :6名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?
ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2026年04月09日(木) 13:30-
- 2026年04月10日(金) 13:30-
- 2026年05月28日(木) 13:30-
- 2026年05月29日(金) 13:30-
■締め切り :4/9,4/10➡4/3(金)
:5/28,5/29➡5/22(金)
■セミナー費用:無料
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2026年04月03日(金) 13:30-
- 2026年05月08日(金) 13:30-
- 2026年06月12日(金) 13:30-
■締め切り :4/3➡3/27締切
:5/8➡4/24締切
:6/12➡6/5締切
■セミナー費用:20,000円(税抜)/人
■定員 :6名
マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っている方法は正しいのだろうか…と思われたことはございませんか?マイクロピペットのパイオニアであるエッペンドルフが開催する「マイクロピペットの精度検査セミナー」では、検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。検査をこれから始めたい方にも、既に実施されている方にも、実践的に学んでいただけます。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会場訪問
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- 2026年01月29日(木) 13:30-
- 2026年01月30日(金) 13:30-
- 2026年02月26日(木) 13:30-
- 2026年02月27日(金) 13:30-
■締め切り :1/29,1/30➡1/23(金)
:2/26,2/27➡2/20(金)
■セミナー費用:無料
■定員 :6名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?
ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
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- 2026年01月15日(木) 13:30-
- 2026年01月16日(金) 13:30-
- 2026年02月19日(木) 13:30-
- 2026年02月20日(金) 13:30-
■締め切り :1/15,1/16➡1/9(金)
:2/19,2/20➡2/13(金)
■セミナー費用:無料
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
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- 2025年12月17日(水) 16:00-
025年3月開催の日本再生医療学会において「YOKOHAMA宣言2025」が発表され、安全性および有効性のデータが重要であることが提唱されました。
本セミナーでは順天堂大学 革新的医療技術開発研究センター・先任准教授 飛田 護邦先生をお招きし、安全性と妥当性を確保した再生医療技術を提供するために必要な最新の情報をご講演いただきます。
皆様のご参加をぜひお待ちしています。
- キーワード
- 再生医療等安全性確保法
- ウェビナー
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- 2025年12月12日(金) 15:00-
2023年11月に実施した、九州大学佐々木先生と松田先生によるウェビナー、
【三毛猫遺伝子探索プロジェクト】の完結編として、今年5月に発表されたオレンジ遺伝子の正体について再びお二方にお話しいただきます。
【三毛猫遺伝子探索プロジェクト】
三毛猫は雌ばかりですが、これはエピジェネティクスによる性染色体の調節が関係するためです。この遺伝の仕組みが提唱されて60 年に渡り、謎に包まれていた三毛猫の毛色を作る遺伝子「オレンジ遺伝子」を解明することに成功しました。
Presenters
九州大学高等研究院 名誉教授・特別主幹教授 佐々木 裕之 先生
九州大学 大学院歯学研究院 准教授 松田 美穂 先生
- キーワード
- 三毛猫遺伝子,エピジェネティクス,オレンジ遺伝子
- ウェビナー
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- 2025年12月11日(木) 14:30-
タンパク質の翻訳後修飾 (PTM) は、タンパク質の活性制御、シグナル伝達、ひいては細胞の運命決定にも深く関与する重要な現象です。本セミナーでは、CSTが自社で開発した高品質な抗体や抗体技術を活用してPTMやシグナル伝達経路を探るプロテオミクスサービス、PTMScan®をご紹介します。リン酸化やユビキチン化、その他PTMを介したシグナル伝達の研究を進めたい方など、是非ご参加ください。
- キーワード
- 翻訳後修飾,PTMScan®
- 事前登録必要
- 2025年12月11日(木) - 2025年12月11日(木) 15:00-
主催:株式会社島津理化
開催日時:2025年12月11日(木) 15:00~15:45
形式:ZOOMオンライン
★こんな方にお勧めです★
研究員や研究施設に関係する方々を対象にウェビナーを開催致します。
島津理化が持っているラボ空間の作り方や移設に関するノウハウを提供し、
参加者の皆様の知識を深める貴重な機会です。
参加費:無料
定員:先着200名
- キーワード
- ウェビナー
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2025年12月10日(水) 15:00-
本セミナーでは、既発表の論文をひも解くことにより、インクレチンをめぐる最新の知見を深掘りします。ご関心をお持ちの皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
開催日時:2025年12月10日(水)15:00~16:30(ハイブリッド開催)
現地会場:日本橋ライフサイエンスビル 1006会議室(10階)(先着20名)
三越前駅より徒歩5分(地図はこちら)
- キーワード
- GLP-1/GIP,肥満症・糖尿病
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- 事前登録必要
- 2025年12月04日(木) 16:00-
がん・免疫研究において、細胞が組織内の「どこで」「何を」しているかを解明する空間オミクス解析は、疾患の複雑なメカニズムを理解する上で不可欠な技術となっています。Akoya Biosciencesは、空間オミクス技術のパイオニアとして、発見的研究(Discovery)から臨床応用(Translational)までをシームレスに繋ぐ、最先端のソリューションを提供し続けています。Akoyaの超多重イメージング技術は、単一細胞レベルでの詳細なプロファイリングはもとより、細胞間の空間的な位置関係や相互作用を定量的に解析することで、複雑な生命現象の理解を深め、次世代の創薬や個別化医療の可能性を広げることができます。
- キーワード
- 空間プロテオミクス,空間トランスクリプトーム,超多重イメージング技術
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月04日(木) 15:00-
申込締切:2025年12月4日(木)10時
半導体のさらなる微細化が限界に近づく中、新たな技術アプローチとして中間工程を含むアドバンストパッケージ工程が注目を集めています。 本セミナーでは、こうした業界の最新動向を踏まえ、大塚電子の計測・分析機器がどのように課題解決に貢献できるかをご紹介します。実際の測定事例や最新トピックスも交えながら、最先端のソリューションをわかりやすく解説します。
- キーワード
- アドバンストパッケージ工程,測定事例,最新トピック
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年12月01日(月) 16:00-
- 2025年12月03日(水) 16:00-
- 2025年12月04日(木) 16:00-
- 2025年12月05日(金) 16:00-
- 2025年12月09日(火) 16:00-
タカラバイオでは各種ウイルスベクターに対する品質試験、特性解析を提供しております。本セミナーでは、in vivo遺伝子治療製品で広く使用されているAAV(アデノ随伴ウイルス)ベクターとAdV(アデノウイルス)ベクターを中心に、in vivo遺伝子治療製品特有の安全性試験等のタカラバイオで実施可能な品質試験の項目、特性解析の手法などをご紹介します。
- キーワード
- AAV(アデノ随伴ウイルス)ベクター,AdV(アデノウイルス)ベクター
- オンデマンド
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- 2025年12月01日(月) - 2025年12月21日(日)
免疫チェックポイント阻害薬(ICI)が登場したことで、様々ながん種において長期に生存を得られる症例も散見されるようになった。しかし、良好な治療効果が得られる症例は未だ限定的であり、ICIの効果を予測するバイオマーカーや、効果を増強する新規治療法の開発は重要な課題となっている。当研究室では、神経の分化や伸長に関わる分子として同定されたセマフォリンが、免疫細胞において分化・遊走・代謝など多様な役割を果たしていることを明らかにし、研究成果として報告してきた。
本セミナーでは、がん微小環境においてセマフォリン分子が抗腫瘍免疫に与える影響について、マウスモデルとヒト検体を用いて我々が解明した研究成果を報告し、新たなバイオマーカーや治療標的としての可能性を議論したい。また、リンパ球のメタボローム解析によって明らかとなった、セマフォリン分子ががん免疫における細胞内代謝に与える影響についても紹介する。
2024年7月に配信し、大変ご好評いただいた講演の再配信です。
- キーワード
- がん微小環境,免疫セマフォリン分子,メタボローム解析
- ウェビナー
- オンデマンド
- 事前登録必要
- 2025年11月28日(金) 15:00-
細菌・古細菌・真菌の分類解析には、16SやITS領域を狙った配列解析が行われてきました。この迅速かつ柔軟な完全長アンプリコン解析ワークフローを可能にした、オックスフォード・ナノポアテクノロジーズ社のMicrobial Amplicon Barcoding Kit 24 V14 についてご紹介します。
<このウェビナーで学べること>
*本ウェビナーは録画します。登録した方にはウェビナー後に録画リンクをお知らせします。
- キーワード
- 全長16S遺伝子,ITS領域,カスタムアンプリコン
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- 2025年11月28日(金) 13:00-
定員 :6名(先着順)
お申込み :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年11月14日(金)
場所 :ベックマン・コールター ビジョンセンター 東京都江東区有明3-5-7 TOCウエストタワー 12F
このセミナーでは、FCM(フローサイトメトリー)の原理と様々なアプリケーションについてご紹介するとともに、もっともポピュラーなアプリケーションである「免疫蛍光法による細胞表面マーカー解析」の実習を通して、FCMの基礎事項をご理解いただくことを目指します。
皆様のご参加をお待ちしております。
- キーワード
- FCM,フローサイトメトリー,細胞表面マーカー解析
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- 2025年11月27日(木) 16:00-
本シリーズウェビナーでは、生体イメージング研究の最前線でご活躍されている先生をお招きし、最新の研究や技術をご紹介しています。
今回は、京都大学の 安達 泰治 先生 よりご講演いただきます。
▽こんな方におすすめ!
皆様のご参加をお待ちしております。
*本ウェビナーではアーカイブ配信はございません。
- キーワード
- 生体イメージング,再生メカニズム,顕微鏡技術
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年11月27日(木) 15:00-
本ウェビナーでは、循環腫瘍DNA(ctDNA)を用いたリキッドバイオプシー技術の最新動向と、その臨床応用における可能性を解説します。特に、磁性ビーズ「SeraSil-Mag™」を活用した高効率なcfDNA抽出と、その実践的な事例を紹介します。
<このウェビナーで学べること>
- キーワード
- 循環腫瘍DNA(ctDNA),リキッドバイオプシー技術,cfDNA抽出
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- 事前登録必要
- 2025年11月27日(木) 14:00-
旨 mRNAは感染症やがん、遺伝子疾患に対する創薬において新規モダリティとして注目されています。mRNA原薬製造では、鋳型DNAの調製やin vitro転写によるmRNA調製などの過程で製造工程由来不純物の残留や目的物質由来不純物の生成の可能性があるため、品質確保のための精製法開発が望まれています。
本ウェビナーではmRNA合成の鋳型となるDNAの精製や、mRNA合成時に生成されるdsRNAの除去に弊社製品を使用した例をご紹介します。
- キーワード
- mRNA原薬製造,dsRNA
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- 事前登録必要
- 2025年11月26日(水) 15:00-
申込締切:11月26日(水)15:00
インスリン抵抗性を主体とする2型糖尿病症例に対し、メトホルミンまたはSGLT2阻害薬であるイプラグリフロジンを投与したところ、イプラグリフロジン投与群では、血糖値改善、体重減少のみならず、有意な内臓脂肪減少を認めた。この機序を解明するために患者血液検体を用いたメタボローム解析を行った。
動脈硬化症や難治性皮膚潰瘍を合併する希少疾患である早老症ウェルナー症候群症例に対し、NAD+前駆体であるニコチンアミド リボシドを投与し、安全性・有効性を評価するクロスオーバー試験を行ったところ、NAD+の変化および動脈硬化指標および潰瘍の改善を認めた。その一環として、メタボローム解析を行い、これらの改善の機序解明をはかった。
本講演では、2つの臨床試験を通して、臨床試験におけるメタボローム解析の有用性を紹介したい。
■講演者:越坂 理也 先生(千葉大学 予防医学センター 准教授)
- キーワード
- メタボローム解析,2型糖尿病,早老症ウェルナー症候群
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2025年11月26日(水) 13:00-
10x Genomics x京都大学大学院医学研究科 医学研究支援センター遺伝情報解析室
共催セミナー 共催
【最先端のシングルセル & 空間オミックス技術が拓く、臨床研究・アカデミア創薬の未来】
この度、京都大学大学院医学研究科 医学研究支援センター 遺伝情報解析室との共催により、シングルセルおよび空間オミックス技術に関するシンポジウムを京都大学内で開催することとなりました。
急速に進化するシングルセルおよび空間オミックス解析技術は、臨床研究や創薬研究において重要な役割を果たしています。
本シンポジウムではこの分野における最新技術と研究者による具体的な活用事例にフォーカスしてイベントを開催します。研究者による講演では、シングルセル遺伝子発現およびエピゲノム、そしてin situ空間解析を用いた臨床研究での活用例をお話しいただきます。また、10x Genomicsからも最新の製品情報をご紹介します。
3名の研究者による講演では、Chromium、Visium、Xeniumといった10x Genomicsの各技術をどのように研究に応用しているかをご紹介。ご自身の研究に応用するヒントを直接学べる貴重な機会となります。10x Genomicsのエキスパートからも最新情報をお届けします。
<今回ご紹介する技術>
Chromiumシングルセル解析:臨床サンプル(固定、全血など)からシングルセル遺伝子発現解析を実施
Xenium In Situ解析:イメージベースで細胞下の数百から数千の遺伝子発現を解析。新登場のタンパク質パネルでマルチオミックス解析が可能
Visium空間解析:NGSを使用し、HE染色の病理イメージに包括的な遺伝子発現情報をマッピング
本イベントは参加無料ですが、登録が必要です。皆さまの研究をさらに加速させるための情報収集の場として、ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。
【会場】
京都大学大学院医学研究科基礎医学記念講堂
〒606-8303 京都府京都市左京区吉田橘町
- キーワード
- Chromiumシングルセル解析,Xenium In Situ解析,Visium空間解析
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年11月26日(水) 11:00-
申込締切:2025年11月25日(火)17:00
ラボでの研究や分析、水処理における水質管理など水質計をご使用いただく現場で、持っておいていただきたい予備品や、使い勝手を良くするアクセサリ、おすすめの水質計などをテクニカルサポートのスペシャリストが10万円以下、20万円以下などの予算ごとにご紹介します。定番製品から新製品まで、年度末に向けて、皆様の現場に便利や安心をプラスするご提案です。
- キーワード
- 水質管理,pH水質計,アクセサリ
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年11月21日(金) 16:00-
コラボWebセミナー第16弾 アナテック×セツロテック セミナー
株式会社ユーグレナ 大津氏、株式会社イズモバイオサイエンス 大西氏を講師にお迎えし、近年注目を集めている酸化還元が評価可能な「サルファーインデックス解析」と「バイオピリン解析」について、研究の最前線をわかりやすく解説していただきます。
<開催概要>
日時:11月21日(金)16:00~17:00
講演① 「硫黄コンパスで測る細胞の天気:
サルファーインデックスによる酸化ストレス・炎症の統合可視化」
株式会社ユーグレナ 大津 厳生 様
講演② 「人体における尿を用いた活性酸素レベルの可視化:バイオピリンインデックス」
株式会社イズモバイオサイエンス 大西 新 様
- キーワード
- サルファーインデックス解析,バイオピリン解析
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年11月20日(木) 14:00-
申込締切:11月20日(木)14:00
= 要 旨 =
現行のメタボローム解析の技術は、生体内に存在する代謝物の網羅解析がおもな目的でした。私たちは、このメタボローム解析を化粧品、健康食品の開発プロセスに応用できるととらえ、メタボローム解析によって得られた膨大な成分情報について、グラフなど視覚的に分かりやすくまとめ、測定した検体に付加価値を与えることのできるソフトウェア(Wpm解析)を2019年に開発しました。このWpm解析のメリットとして、非常に少量の検体サンプルを用いて、約1,600種類のアノテーションリストの中から同定された成分の構成や変化を効率よく可視化することが可能となり、これまでに菌類(キノコ、酵母菌など)、植物(桑葉、クマザサ、果実など)、動物・魚類(プラセンタ、タマゴなど)の多くの天然機能性素材についてWpm解析を実施してきました。その結果、菌類の培養条件検討、食物・果実などの収穫時期の成分変化検討、未知の成分探索、未知の機能性探索、製品の高付加価値化などさまざまな研究開発の応用が可能となることが分かりました。
講演者:若命浩二 先生(北海道科学大学 薬学部 教授)
- キーワード
- メタボローム解析,Wpm解析,化粧品・健康食品の開発
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2025年11月20日(木) 13:30-
- 2025年11月21日(金) 13:30-
■締め切り :2025年11月14日
■セミナー費用:無料
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
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- 事前登録必要
- 2025年11月20日(木) 13:30-
PFAS(有機フッ素化合物)への規制強化が世界各地で進む中、食品・環境・製品分野における対応の重要性がこれまで以上に高まっています。
本ウェビナーでは、EUにおける最新の規制状況を中心に、アジア諸国における規制動向やガイドライン整備の現状を紹介します。さらに、急速に高度化するPFAS分析の現場で求められる最新の分析機器や手法、消耗品について、実際の分析データを交えながらご紹介します。
<こんな方におすすめ>
- キーワード
- EUのPFAS規制状況,アジアのPFAS規制状況,PFAS分析機器
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- 事前登録必要
- 2025年11月20日(木) 13:00-
ガスクロマトグラフィー(GC)は、揮発性有機化合物を分析するための代表的な手法で、これまでも、これからも、工業、環境、医薬など様々な分野で活躍し続けます。近年のエレクトロニクス技術の進歩により、特にGC/MS(ガスクロマトグラフ質量/分析計)は、以前と比べて大幅に高精度・高感度になり、操作も簡単になりました。そのため、経験が少ない人でも使い易く、質量スペクトルによる化合物の同定や、ピーク面積からの定量も、迅速かつ容易に行えるようになっています。一方、「使うことはできても、原理や装置の仕組みといった基本的な知識には詳しくない」という人が多く、前処理を含めた新分析法の開発で、GCの性能を十分に引き出せていないこともあります。
本講座では、GCをより深く理解し、正しく使いこなすために必要な基礎知識を学ぶことを目的としています。基本的な原理や専門用語、装置の構造・機能について解説するだけでなく、抽出や誘導体化といった前処理の技術、それらを活用した分析法の設定手順、さらにはトラブルシューティングについても分かりやすく説明します。
- キーワード
- GC,原理,トラブルシューティング
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- 事前登録必要
- 2025年11月19日(水) 15:00-
近年、ラベルフリーによる細胞観察技術は生命科学研究において注目を集めている。従来の蛍光標識を用いた方法は有用である一方、標識操作に伴う細胞機能への影響や長期観察の制限が課題とされてきた。光波動場三次元顕微鏡(3D-OWFM)は、光の波動性を利用して物質内部構造を非侵襲的かつ高精細に可視化できる新しい顕微鏡であり、これまで主に工業材料として用いられるプラスチックフィルムなどの傷や異物の検出や解析に応用されてきた。我々は、大塚電子株式会社製3D-OWFM(MINUK)を用いることでラベルフリーで生細胞の形態や構造を観察可能であることを実証し、そのバイオ実験における有用性を評価してきた。本講演では、これまでの研究成果を紹介するとともに、3D-OWFMによるバイオ実験へのさらなる応用可能性について議論する。
- キーワード
- 光波動場三次元顕微鏡(3D-OWFM),MINUK,ラベルフリー生細胞
- ウェビナー
- 会場訪問
- 事前登録必要
- 2025年11月19日(水) 10:20-
申し込み締切日:2025年11月14日(金)
中分子医薬品は、分子量500程度以下の低分子医薬品と抗体医薬品に代表される分子量10万以上の高分子医薬品の間に位置付けられる医薬品である。その多くは細胞内の標的を狙える、標的特異性が高い、化学合成で比較的安価に製造可能といった特徴があり、低分子医薬品と高分子医薬品のメリットを併せ持つ次世代の医薬品として期待されている。本セミナーでは、国内で開発される中分子医薬モダリティとして、核酸医薬品、環状ペプチド医薬品、ペプチド医薬品、VHH抗体医薬品、ならびに、中分子医薬品の特徴を一部有するタンパク質分解医薬品を取り上げ、研究開発の現状と今後の展開について紹介する。
コーディネーター
坂田 恒昭 先生(大阪大学共創機構 特任教授)
井上 貴雄 先生(国立医薬品食品衛生研究所 遺伝子医薬部 部長)
会場:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール
- キーワード
- 中分子創薬
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- 事前登録必要
- 2025年11月17日(月) - 2025年11月21日(金)
【2025/11/21(金) 23:59 までの期間限定!お申し込み後すぐでも!あとからでも!期間中お好きな時間に視聴できる録画ウェビナーです】
マイクロピペットを使用した分注作業におけるお悩み事はありますか?「長時間の繰り返し作業で手に負担がかかる」「作業者によって分注品質にばらつきが出てしまう」「コンタミネーションのリスクを下げたい」など。
アプリケーションや環境によってさまざまな課題が存在しますが、適した機器を選択することでその課題を解決し、より快適・効率的、そして正確に、実験・研究を進めることができます。本ウェビナーでは、ギルソン社ピペットマンの豊富なラインナップの中から分注作業における主な課題別に適切なモデルをご紹介致します!ラインナップが新しくなったピペットマンシリーズをはじめ、 GILSON の微量分注器について詳しくご説明しますので、 あなたにピッタリの分注器を見つけて下さい!
- キーワード
- マイクロピペット,微量分注器,ピペットマン
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- 2025年11月04日(火) - 2025年11月24日(月)
2024年11月に配信し、大変ご好評をいただいた下記の講演を再配信いたします。
= 要 旨 =
小惑星リュウグウは、私たちに何を語るでしょうか。炭素(C)、水素(H)、窒素(N)、酸素(O)、イオウ(S)、リン(P)などの有機物を構成する元素が豊富に存在していました。「水―有機物―鉱物の相互作用」×「46億年」という時空間の積分。つまり、物質と生命のあいだには、分子進化(Molecular Evolution)があります。リュウグウは、非生命(Abiotic:エバイオティック)あるいは、前生命(Prebiotic:プレバイオティック)の進化の過程を観測できる天然の実験室です。人類が初めて地球帰還させた炭素質小惑星のサンプルには、予想外の発見もあり、科学者たちにとって、新しい冒険の始まりになりました。
■講演者:高野 淑識 先生
国立研究開発法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC)上席研究員/センター長
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- 小惑星リュウグウ
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2025年10月22日(水) 16:00-2025年11月18日(火) 12:00-- 2025年12月23日(火) 14:30-
免疫組織化学染色 (IHC: Immunohistochemistry) は、抗体を用いて、組織の構成や細胞の特徴、構造を維持したまま、タンパク質の発現を検出して解析する技法であり、病理診断、疾患研究、創薬など、幅広い分野で利用されています。しかし、IHCは抗体を使用した研究の中では比較的手技が難しく、様々なコツや注意点が存在します。本セミナーでは、IHCの基礎原理から実験手順、注意点までを網羅し、初心者の方でもIHCを理解し、実践できるようになることを目指します。
- キーワード
- IHCの基礎原理,実験手順,注意点
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2025年10月22日(水) 14:30-2025年11月18日(火) 16:00-- 2025年12月23日(火) 12:00-
免疫蛍光染色 (IF) は、組織や細胞の構造を保持したままタンパク質の発現分布や局在を解析するために頻繁に利用される手法です。本セミナーでは、IFの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。IFを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、IFをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。
- キーワード
- 実験計画策定,染色操作のポイント,トラブルシューティング
- 会場訪問
- 事前登録必要
2025年10月21日(火) 11:00-2025年11月12日(水) 11:00-- 2025年12月11日(木) 11:00-
お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。
アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。
■対象者:初めてお使いになる方
■場所:アナライザー One Dayスクール 東京校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
東京都江東区有明3-5-7 TOC有明ウエストタワー 12F
■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
- キーワード
- フローサイトメーター,操作
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- 2025年10月16日(木) - 2025年12月31日(水)
・相互作用解析はアッセイ条件の最適化が難しい?
もうそんなことはありません!ビギナーの方でも論文投稿品質レベルの相互作用データがすぐ取得できる、Biacore cap-tag capture kitを活用した測定ワークフローと運用方法をご提案します。
<このウェビナーで学べること>
- キーワード
- Biacore,相互作用解析,測定ワークフロー
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- 事前登録必要
2025年10月15日(水) 16:00-- 2025年11月25日(火) 12:00-
- 2025年12月17日(水) 14:30-
ELISA (Enzyme-linked immunosorbent assay) は、抗体とHRPなどの酵素標識を組み合わせて、様々な生体サンプル中の標的分子の検出や定量を行う手法で、単一サンプルの解析のみならず、ハイスループットなスクリーニングにも利用できるのが特徴です。本セミナーでは、ELISAの基礎知識のほか、CST®のELISAキットを例にとって実験操作の各ステップのポイント、データの解析法を解説します。
生物医学系の実験を始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、ELISAをルーティンで行っているベテラン研究者の方の基礎知識の再確認にもお役立ていただけます。
- キーワード
- ELISAの基礎知識,実験操作のポイント,データの解析法
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- 事前登録必要
2025年10月15日(水) 14:30-- 2025年11月25日(火) 16:00-
- 2025年12月17日(水) 12:00-
ウェスタンブロッティング (WB) は、タンパク質の発現や翻訳後修飾の解析に最もよく利用される手法の1つです。本セミナーでは、WBの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。WBを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、WBをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。
- キーワード
- 実験計画策定,染色操作のポイント,トラブルシューティング
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- 事前登録必要
2025年10月08日(水) 16:00-2025年11月11日(火) 16:00-- 2025年12月11日(木) 12:00-
CUT&RUN (Cleavage Under Target & Release Using Nuclease)、CUT&Tag (Cleavage Under Targets & Tagmentation) は、近年開発された生体内のタンパク質-DNA相互作用マッピング技術です。クロマチン免疫沈降 (ChIP) と同様にqPCRやNG-seqと組み合わせてゲノム上のヒストン修飾や、転写因子、コファクターの結合を解析できますが、ChIPに比べ必要な細胞数や実験にかかる時間を抑えられるなどのメリットがあります。本セミナーでは、CUT&RUN、CUT&Tagの実験原理とその違い、さらには実際に得られるデータを比較しながらご紹介いたします。
これからエピジェネティクス解析を始めようと考えている方のほか、すでにChIP解析を行っている研究者の方にもお役立ていただける内容となっております。
- キーワード
- ChIP解析,CUT&RUNとCUT&Tag,データ比較
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- 2025年09月26日(金) - 2025年12月26日(金)
DNAシーケンシングは、かつてはDNA塩基を一つひとつ読み取るという非常に手間のかかる作業でしたが、現在ではNGSにより数日でヒト全ゲノムを解析することが可能となりました。本講演では、そもそも「次世代シーケンシング」と呼ばれる技術の本質が何であったのかを考えた後、現在汎用されている短鎖リード型の次世代シーケンシングによるヒト遺伝学的検査の現場の状況を紹介します。ここでは、NEXTFLEX™ のような効率的なライブラリ調製キットや、JANUS™ワークステーションのような自動分注機テクノロジーを活用することで、従来のスループット、再現性、コストに関するボトルネックを解消しています。
<本ウェビナーの主要なポイント>:
• NGSの基礎:SBSテクノロジーの理解と短鎖リード型が汎用されるようになった背景
• シーケンス品質とスケールアップの最適化:NEXTFLEXライブラリーキットとJANUS自動分注機による堅牢なワークフローと確実なデータ取得
• NGSの将来展望:今後のアプリケーション
演者:かずさDNA研究所 副所長 小原 收 先生
- キーワード
- SBSテクノロジー,NEXTFLEXライブラリーキット,JANUS自動分注機
- 会場訪問
- 事前登録必要
2025年09月10日(水) 11:00-2025年10月21日(火) 11:00-- 2025年11月21日(金) 11:00-
- 2025年12月11日(木) 11:00-
お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。
アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。
■対象者:初めてお使いになる方
■場所:アナライザー One Dayスクール 大阪校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
大阪府豊中市新千里東町1-5-3 千里朝日阪急ビル
■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
- キーワード
- フローサイトメーター,操作
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- 2025年09月09日(火) - 2025年12月09日(火)
It is essential for genomic tests to undergo rigorous assessment to ensure the standardization and quality assurance of the tests before providing genetic results back to individuals.
Watch our on-demand webinar with EMQN to find out how their EQA schemes support the standardization of genomic testing by assessing the quality and consistency of tests utilizing Revvity’s Mimix™ cell line-derived reference standards.
演者:Rebecca Goodall, Principle Scientific Programme Manager, EMQN
- キーワード
- 遺伝子検査,欧州遺伝子検査品質保証ネットワークEMQN,外部精度管理スキーム





