Agilent Technologies社のマイクロアレイを用いたDNAのコピー数変化解析です。
1 | サンプルのクオリティチェック |
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2 | ゲノムDNAのラベル化 |
3 | aCGH実験 |
4 | データ解析 |
1 | 生データ |
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2 | データの整形 |
3 | コピー数変化領域の検出 |
4 | 変化部位のリスト化、作図、アノテーションの付加 |
二本鎖ゲノムDNA量(*1) | OD260/OD280 | 性状 | |
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ゲノムDNAサンプル | 2μg以上 | 1.8~2.0 | 分解が進んでいないこと |
FFPE由来DNAサンプル(*2) | 2μg以上 | 1.8~2.0 |
*1 マイクロアレイフォーマットや比較組み合わせのご要望により必要な二本鎖ゲノムDNA量が異なります。
*2 リファレンスサンプルをご用意ください。
・DNA はRNase 処理を行い、RNA のコンタミネーションがない状態のサンプルをご送付ください。
・生物種によりマイクロアレイフォーマットが異なります。 アジレント・テクノロジーホームページをご参照ください。
・その他サンプルに関する注意事項はサンプルの送付方法をご参照ください。
お問い合わせフォーム よりお問い合わせください。
サービス項目 | 価格(税抜) | 納期 |
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アレイCGH解析 | お問い合わせ | サンプルのクオリティチェック(QC)通過後、2ヶ月程度(データ解析を含む場合は2.5ヶ月程度) |
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※お問い合わせは完了しておりません。