北海道システム・サイエンス / 北海道システム・サイエンス ID: J02357

動物試験・非臨床試験 ID: J02357

サービスについて

概要

北海道システム・サイエンス株式会社(HSS社)は、株式会社トランスジェニック(TG社)と業務提携契約を締結し、核酸医薬の研究開発における動物試験受託サービスを提供しています。

本サービスでは、核酸製剤の体内動態評価をはじめ、創薬研究段階からIND 申請・NDAを見据えた非臨床開発まで、開発段階や目的に応じた適切な in vitro / in vivo / 非臨床試験をご提案します。また、探索的臨床試験(医師主導治験を含む)を見据え、根拠データ取得に向けた試験も支援します。

核酸製剤の体内動態試験

核酸製剤の体内動態(PK)、血中濃度測定、組織分布解析を正確に評価し、開発ステージに応じた最適なデータをご提供します。
ご依頼内容に応じた2つの対応方法をご用意しています。

➀投与から一貫して対応(fig.1
投与から組織採取、分析・データ解析まで、一貫した動態評価で核酸製剤開発をサポート

➁サンプルを受領して分析(fig.2
解析対象サンプルを受領し、LC-MS/MS・HPLCによる解析を実施


評価内容
核酸の血中濃度測定や組織分布解析などにより、核酸製剤の体内動態を見える化し、開発を強力にサポートします。(fig.3


ご依頼前にご確認ください
  • 核酸の種類や修飾に応じて分析法の最適化が必要となる場合があります。
  • 試験内容に応じて分析法開発期間を要する場合があります。
  • 被験物質情報(配列、修飾、保存条件等)のご提供をお願いしています。
  • 被験物質のご提供をお願いいたします。
  • 定量の場合は被験物質と同程度の長さ および 同じような化学的性質の核酸もご準備お願いいたします。

開発段階別試験

本サービスで対応する代表的な試験を、開発段階ごとにご紹介します。

➀創薬研究段階(Discovery stage)
試験項目一覧
No 試験名 実施例
1 in vitro薬理・毒性試験(ACEL社)
2 in vivoミニ毒性試験 野生型あるいは遺伝子改変マウスを用いた短期間反復投与試験
3 その他のin vitro試験 核酸医薬特有の副作用評価を目的としたヒト血液を用いる試験

➁非臨床開発ステージ1(Pre-clinical stage-1:予備的GLP段階)
試験項目一覧
No 試験名 実施例
1 げっ歯類 用量設定試験(DRF試験) 遺伝子改変マウス 2週間間欠投与
2 非げっ歯類 用量設定試験(DRF試験) イヌ 2週間間欠投与試験

③非臨床開発ステージ2(Pre-clinical stage-2:IND申請を支持するGLP試験)
試験項目一覧
No 試験名 実施例
1 げっ歯類 反復投与毒性試験 遺伝子改変マウス 4週間間欠投与
2 非げっ歯類 反復投与毒性試験 イヌ 4週間間欠投与

④Phase 2 POC (Proof of Concept:概念実証)を支持する非臨床GLP試験
試験項目一覧
No 試験名 実施例
1 げっ歯類 反復投与毒性試験 遺伝子改変マウス 3か月間欠投与
2 非げっ歯類 反復投与毒性試験 イヌ 3か月間欠投与
3 げっ歯類およびウサギ 催奇形性試験
4 げっ歯類 ADME試験 吸収・分布・代謝・排泄試験

⑤NDA(医薬品申請)を支持する非臨床GLP試験
試験項目一覧
No 試験名 実施例
1 げっ歯類 慢性反復投与毒性試験 遺伝子改変マウス 6か月間欠投与
2 非げっ歯類 慢性反復投与毒性試験 イヌ 9か月間欠投与
3 げっ歯類 生殖発生毒性試験(DART試験) 生殖能試験、周産期・授乳期試験
4 発がん性試験 遺伝子改変(rasH2)マウス 6か月発がん性試験

⑥探索的臨床試験(Exploratory clinical trial)を支持する前臨床試験(医師主導治験を含む)
①〜⑤とは別に、探索的臨床試験を見据えた試験をご提案します。
実施例
遺伝子改変マウス 単回投与拡張試験
遺伝子改変マウス 7日間反復投与試験

遺伝子改変マウスを用いた試験に関して
②~⑥のマウス試験については、オンターゲットの毒性が明確になるため、遺伝子改変マウスを用いることを推奨した試験種としています。また、TG社では様々なトランスジェニックマウスの樹立・増産も行っています。

ご注文に関して

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参考価格・納期

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