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株式会社薬研社

ID: J01121
ID: J01121
ジーンデザイン / ジーンデザイン

CpG-ODN

免疫細胞を活性化するための高品質TLR9アゴニストとそのコントロールを提供しています


カテゴリ
細胞解析・作製・培養 > 機能評価・細胞培養・細胞解析 > 細胞アッセイ・細胞培養・細胞評価活性測定
動物実験 > 創薬・薬物動態研究・非臨床試験 > 動物生化学検査・免疫学試験・アレルギー試験

サービスについて

概要

Toll様受容体(Toll-like receptors: TLRs)は、侵入した病原体に対する初期自然免疫応答の1つとして、高度に保存された構造モチーフを認識します。TLR9は哺乳類と細菌のDNAを区別し、免疫細胞の活性化を誘導します。CpGモチーフを含む合成オリゴヌクレオチド(CpG -ODN)は、免疫系を刺激する効果を有し抗原提示細胞の成熟と活性化を促し、Th1および炎症性サイトカインの誘導を促進します。

特長

  • 強力で特異的な、ヒト、マウス免疫細胞、実験動物の免疫刺激
  • 高純度、低エンドトキシンコントロール
  • エンドトキシン 0.5EU/mg以下を保証
  • 取り扱いが容易

製品詳細

目的に合ったアゴニストの選択が重要です。
クラスの異なるTLR9アゴニストは、細胞においてその効果が異なることが明らかになっています。

  • A-クラス TLR9 リガンド:D35
    ・高いI型IFN産生を誘導
    ・B細胞に対して低い活性
    ・pDCの活性化とPBMCからのIFN-αの誘導、IFN-シグナルパスウェイの活性化に有用
  • B-クラス TLR9 リガンド:K3
    ・B細胞を刺激しTLR9-依存性NF-kBシグナルを活性化
    ・FN-αの誘導に関しては低い活性
    ・B-クラスはB細胞の活性化やヒトPBMCからのIL-6の誘導、NF-kBシグナルパスウェイの活性化に有用

活性評価

  • 例1 ヒトPBMCにおけるサイトカイン誘導(fig.1

    ヒトPBMC(1x106cells)を1μMの各CpGで刺激後24時間の培養上清中のヒトIFN-aおよびIL-6濃度をELISAで測定した。棒グラフは平均±SEMを示す。
  • 例2 マウスFL-DCにおけるサイトカイン誘導(fig.2

    FLT3Lで分化誘導したマウス骨髄由来FL-DC(2x106cells)を1μMの各CpGで刺激後24時間の培養上清中のマウスIFN-aおよびIL-6濃度をELISAで測定した。棒グラフは平均±SEMを示す。
* 本データは、独立行政法人医薬基盤研究所アジュバント開発プロジェクト(当時)石井 健先生、青枝 大貴先生との共同研究の成果としてご恵与頂きました。

ご注文に関して

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製品カタログ・リーフレット

参考価格・納期

サービス項目 価格(税抜) 納期
CpG-ODN 価格表 P.12 お問い合わせ

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※表示している参考価格は消費税等は含まれておりません。
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