高倍率でも解像度と焦点深度を併せ持ったフュージョンオプティクス搭載の実体顕微鏡

Leica M205 C

    優れた立体感と高倍率を両立させる、ライカ独自の技術、FusionOptics搭載。
    ズーム倍率20.5×を活かし、1×対物レンズを使用して7.8~160倍、2×対物レンズでは最大320倍までの観察が可能です。

  • 立体感と高解像力の達成、革新的新技術、FusionOptics
    20.5×ズームにより、低倍での個体確認や選別から高倍での微小構造の確認までシームレスな立体観察が1台で可能。

仕様

シリーズ 20.5倍ズーム仕様
型番 M205 C
本体のサイズ
(W)x(D)x(H)mm
370×440×547
重さ 組合せによる
電源 AC100V 50/60Hz
作動距離 61.5mm
倍率範囲
(ズーム比率)
7.8~160倍(20.5)
補助レンズ / 対物レンズ 0.5×、0.63×、0.8×、1.0×、1.6×、2.0×
撮影装置の装着 装着可能
省スペースLEDダブルライト照明 組合せ可能
落射・透過照明内蔵スタンド 組合せ可能
希望小売価格
(税抜)
1,753,000円~
(税込 1,928,300円~)