病原体の取り扱い、組み換え遺伝子実験、がん細胞などの取り扱いは、バイオハザード対策室(BSL-3)が必要です。
病原菌の規格分類など基づき、適切な設備とせねばなりません。日本エーアテック社では、長年の経験に基づき、ご要望により、設計施工します。また、室内薫蒸やフィルターの交換などの保守も行います。

仕様

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